神の雫とは (漫画)


ワインブームを起こした人気漫画

「神の雫」というワインをテーマにした人気漫画があります。
亀梨くんが主演をしたテレビドラマも有名ですし、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?

「天才ワイン評論家を父に持つ神咲雫という主人公が、父の遺産を巡り父が残した12の使徒と呼ばれる偉大なワインを探し当てる…」 というなんとも壮大な物語のようですが、実はその漫画的なストーリーよりも、ワインにまつわる日常的なお話がメインとして描かれています。

「ワインは飲んでみないと分からない」

この漫画は、ひと言でオススメです!
特にワインに興味を持ち始めたばかりの人には、ぜひ読んで頂きたい漫画です。
ワインについての基礎知識が学べることもそうですが、一番いいなと思うのが、ワインに対する考え方です。

「ワインは飲んでみないと分からない」(点数なんか関係ない)

「安いワインの中にも、一流のワインに匹敵するようなワインもある」

ワインはついついウンチクに走ってしまったり、安ワインを軽視してしまったりしがちな部分もありますが、最初に神の雫を読んでからワインに入れば、雑念なしで綺麗なワインとの付き合い方ができるような気がします。

世界でも高評価

神の雫で取り上げられたワインは、一瞬で市場から姿を消すため、ワインファンにとっては迷惑な部分もありますが。。
それだけ、ヘタな評論家よりも影響力のある漫画なのです。

フランス国内でも非常に評価が高く、2009年7月には、グルマン世界料理本大賞の殿堂を受賞しました。 この章は、料理本のアカデミー賞と言われるほどの最高位の賞であり、この漫画が漫画という表現方法いかに深くワインについて表現しているかがわかります。

韓国国内でも200万部の売上を誇り、韓国でのワインブームの火付け役といわれています。
また、日本に続き、あのペ・ヨンジュンが主演でドラマ化もされているほどの人気振りです。