ドイツの辛口ワインの品質等級:クラシックとセレクション


ドイツ国内でも辛口ワインの需要が拡大

ドイツワインは、その厳しい寒い環境からぶどうの糖度がとても重要視されています。
その結果、ドイツワインの品質等級では、トロッケンベーレンアウスレーのように甘ければ甘いほど等級が高い、という基準となってしまっています。

しかし、世界的に甘口ワインよりも辛口ワインの方が需要が高まってきていることも受け、辛口ワインを評価する基準も設けるべきという考え方が育ってきました。
その結果2000年に生まれた、辛口ワインの品質等級が「クラシック」と「セレクション」です。

クラシックとセレクションとは?

例外はありますが、基本的には単一ぶどう品種で生産されることが上限で、白ワインだけでなく、赤ワインやロゼワインにも適用されます。
「クラシック」はアロマが豊かでバランスととれたワインに適用され、「セレクション」は単一のブドウ畑から作られた上級ワインと定義されています。



CAVE THE SELECT