懐かしいのに新しい!?メルシャンが提案する「ボジョめし&泡めし」試食会の内容をレポートします!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

懐かしいのに新しい!?メルシャンが提案する「ボジョめし&泡めし」試食会の内容をレポートします!

先日、メルシャンによる「ボジョめし&泡めし」試食会が開催されました。

フランス・ブルゴーニュ地方にあるボージョレ地区で造られる新酒、「ボージョレ・ヌーヴォー」は日本における一大ワインイベントであり、毎年大きな話題となります。
今年の解禁日は、11月16日木曜日の午前0時。
既にお気に入りの銘柄を予約された方もいると思いますが、個人的にも楽しみで仕方ありません。

今回、「ボジョめし&泡めし」試食会では、ボージョレ・ヌーヴォーやスパークリングワインをご家庭やパーティーでより楽しむための、ユニークなフードペアリングが提案されました。ボージョレ・ヌーヴォーが盛り上がる時期はもちろん、年末・年始に向けてのワインパーティーにもってこいの内容となっていましたので、ここでお伝えしていきます!

今年のボジョレー・ヌーヴォーの出来映えは!?

フードペアリングの提案の前に、まずはメルシャン株式会社営業部の池谷砂織さんによる、ボージョレ・ヌーヴォーの基礎知識や市場環境、メルシャン取り扱いの名門ネゴシアン「アルベール・ビショー社」についての説明がありました。

その話の中でも、やはり関心をひいたのが、“2017年のボージョレ・ヌーヴォーの出来映え”です。7月中旬までのブドウ生育は理想的。8月中旬にはひょう害に見舞われたものの、その被害の範囲は限定的であり、春から続く晴天に恵まれたことで、ブドウは健全に生育していったとのこと。そして、早いエリアでは8月末からブドウの収穫がスタートし、9月4日の週にはボージョレ地区の全てのブドウが収穫。

当初、赤い果実を思わせるフレッシュな香りと上品なタンニン、まろやな味わいになるのではないかと期待されていましたが、その期待通り、醸造を経たボージョレ・ヌーヴォーは、凝縮感の高い高品質なワインに仕上がったようです。2017年のボージョレ・ヌーヴォー。かなり…期待できます。

80~90年代のライト・ミドルに刺さるユニークな提案!?

今回、提案された「ボジョめし&泡めし」のテーマは、

「身近な食材で簡単アレンジ、味もGood!」
「ワインと相性抜群で気分もテンションもアガる」
「思わずツッコミたくなる派手な盛りつけ!」の3か条。

いわゆる昭和世代(80~90年代)のライト・ミドル層をターゲットとし、さらに現在ブレイク中の「平野ノラ」にあやかり、昭和世代のネーミングでありながらも若年層にも興味を惹かせたい、というユニークなテーマで構成した、とのことです。

あの日々を思い出す、刺激的な料理が登場!

「ボジョめし&泡めし」についてさまざまな説明を受けた後、お待ちかねのフードペアリングのコーナーがスタート。こんな前フリをもらった後には期待せずにはいられませんが、試食会で登場したのはこちらの想像を遥かに超えた、かなりバブリーなネーミングの料理と盛りつけのフードたち。

8942まずは、のり巻きをタワーに見立てて重ねた「プロデューサー巻き シースータワー ~細巻き、太巻き、プロデューサー巻き!~」。往年のギャグを突っ込めるだけ突っ込んだような、刺激的なネーミングがたまりません!




      

8943つぎに、コロッケと野菜を交互に積み重ねた「コロッケお立ち台風 ~アゲアゲ揚げ物クイーンはコロッケに決定!?~」。ボディコンギャルたちが、眩く踊り狂うあの夜が脳裏をよぎります。






      

8944そして、かまぼこやズッキーニなどをたっぷり使った鍋料理「ふぞろいの輪(りん)具(ぐ)鍋 ~花畑風~」。あのドラマをパロッたと思われる内容の料理だけに、ドラマをDVDで見直しながら、ボジョレー・ヌーヴォーを空にしてしまいそうです…。




       

ネーミングだけでなく、見た目も味わいも楽しめる!

8951今回、これらパンチの効いたネーミングのフードを実際に作ってくれたのが、料理研究家の尾田衣子(おだきぬこ)さん。







8948「コロッケお立ち台風 ~アゲアゲ揚げ物クイーンはコロッケに決定!?~」のデモンストレーションを見る限り、コロッケや野菜を順番に積み重ねていく際、バランスが悪くなって倒れてしまう、なんてこともありそうですが、それはそれでゲーム感覚としてみんなで作ったら楽しそうです。


    

8949また、実際にフードペアリングを体験できたのが、「ふぞろいの輪(りん)具(ぐ)鍋 ~花畑風~」。正直、鍋にスパークリング?軽めの赤ワイン?と思っていましたが、あっさり風味にレモンやライムなどの酸味が加わり、抵抗なく美味しくいただけました。

「ワインを合わせるのに、肉が無いの?」という意見もありそうですが、肉が無いのは正解!かまぼこだけのほうが良い意味で「あたたかいワインのおつまみ」として楽しむことができました。
   
   
   

8952このほか、以前カーヴでもご紹介した、「コドーニュ バルセロナ1872」(※1)や「サンライズ スパークリング」の紹介なども行われ、充実の試飲会となりました。

今回の提案されたフードペアリングは、いわゆる「インスタ映え」するような盛り付けがなされており、「立体感のある」「カラフル」な料理が印象的でした。

もう、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日は目の前!ぜひ、メルシャンの提案するフードペアリングで、笑顔の絶えない最高の一日を過ごしましょう!
  

CAVE THE SELECT
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

関連記事