コート・ド・デュラス -Cotes de Duras


コート・ド・デュラス(Cotes de Duras)とは?

コート・ド・デュラス(Cotes de Duras)は、フランスの南西地方・ガロンヌ地区のA.O.C.です。
西側にはボルドー、東側には同じく南西地方のベルジュラック地区が位置しており、ボルドーの影響を強く受けています。

土壌は、標高の低い畑は粘土質ですが、少し高くなると泥灰、石灰質砂岩、石灰岩の土壌と変わります。
ボルドー地方よりも雨が少なく気温もやや高いという特性があり、ぶどうはよく熟す傾向があります。

黒ブドウはボルドー寄り、白ブドウは多彩

黒ぶどうはほぼボルドーで栽培されているカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローが主体ですが、白ぶどうは少し多彩になり、シュナン、モーザック、オンデンツなどが植えられています。