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夏の定番!ズッキーニのケーク・サレ

こんにちは。ブルゴーニュ在住のワイン好きライター、KIKIです。

ありえない猛暑と言われているフランスの7月ですが、先週から少し気温も下がり、何度か雨も降ったのでブドウ畑もなんとかちょっと息を吹き返した感じがします。

ガンガン照りつける太陽により地面が本当にカラッカラに乾いていたので、農作物への影響はもちろんのこと、家庭菜園なども今年はあまり収穫がよくないそうです。

フランス家庭菜園の定番野菜

3468私が住んでいる借家には残念ながら庭がないのですが、周りのフランス人たちの庭を観察していると、よく栽培されている鉄板の作物があるのがわかります。

日本ではキュウリやナスでしょうか?

フランスでは「インゲン・トマト・ズッキーニ」、この3種類をメインに植えているところが多いです。

庭のある友人に話を聞くと、インゲンとトマトとズッキーニは種や苗も安価で、誰にでも育てやすいそうです。

食べきれないほど!!たくさんの夏やさい

3475天気がよく収穫の多い年は、夏の間「インゲン・トマト・ズッキーニ」が毎日のように食卓に上ります。

これらの夏野菜はスーパーでも特売になっているため自分でもまとめ買いする上、さらに「おすそわけ」をもらうので、庭のない我が家でも夏が終わるころには、「トマトはもうお腹一杯・・・」「ズッキーニはしばらく見たくない・・・」という状況になるくらいです。

折角の旬の野菜を有難く頂くために、いろいろメニューを工夫するわけですが、中でもズッキーニは煮ても、焼いても、生でも美味しい万能野菜なので大変助かってます。

今回は我が家の定番レシピであるズッキーニのケーク・サレをご紹介したいと思います。
クミンパウダーをちょっと加えるのがポイントで、ズッキーニ本来の美味しさを引き立ててくれますよ。

「具」のレシピ(ケーク・サレ二回分)

3469【材料】
・ズッキーニ2本 ・玉ねぎ1個 ・ニンニク2かけ
・塩 ・クミンパウダー ・ミックスハーブ(エルブ・ド・プロヴァンス)

【作り方】
ズッキーニはさいの目切り、玉ねぎとニンニクはみじん切りにしてオリーブオイルで炒め、材料に火が通ったら、調味料で味付けするだけ。

ズッキーニと玉ねぎから水分が出るのでお鍋やフライパンに蓋をして10分くらい弱火で蒸し焼きにするとちょうどいい感じになります。

「生地」のレシピ((18cm×20cmのスクエア型ケーク・サレ1回分))

3471【材料】
・薄力粉1カップ ・ベーキングパウダー小さじ1 ・塩小さじ1 ・卵2個 ・オリーブオイル大さじ3 ・豆乳(または牛乳)大さじ4

【作り方】
薄力粉とベーキングパウダーは混ぜておきます。

粉類以外の材料をボールに入れて、泡だて器で混ぜます。
よく混ざったら粉を加えてこんどはスパチュラでさくっと混ぜれば完成。

慣れれば5分もかからず準備できます。
1、1、1、2、3、4という分量も覚えやすくて便利です。

あとは、「具」と「生地」を混ぜて、型に流して焼けば出来上がり。

今回は18cm×20cmのスクエア型を使い、180度で20分焼いています。
パウンド型でもできますが、パウンド型を使う場合は焼き時間を長めにしてみてください。

串を刺してみて生焼けの生地が付いてこなければ大丈夫です。

万能なケーク・サレ-おやつにもブランチにも

3474スパークリングワインを飲みながらのんびり楽しみたい休日のブランチにピッタリなケーク・サレ。

サンドイッチやお好み焼きのような感覚で手軽に食べられるので、小腹が空いた時にはヘルシーな「おやつ」にもなります。

私は生地と混ぜる前の「具」の状態で冷凍しておくことが多いですが、冷凍庫に余裕があれば、焼いたものを切り分けてラップに包んで保存しておくこともあります。

この冷凍ケーク・サレは、仕事から帰った夫が「おなか空いた~、何かない?」と言いながらトースターで焼いてつまむことが多いです。

夕食の前に甘いお菓子やスナック菓子を食べるよりはマシかな、と思って放置しています。

食事には早すぎる中途半端な時間に夫や子どもから「おなか空いた~、何かない?」攻撃を受けた時にもバッチリ対応できる冷凍ケーク・サレ。

本当に簡単に作れるので、ぜひ普段の食事の一品に取り入れてみてください。

それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただいて有難うございました。

A VOTRE SANTE!(乾杯)
    
    
     

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KIKI

KIKI

お気に入りのワインと、美味しい料理さえあれば人生バラ色という飲兵衛ライター。 インターバルを挟みつつ、2000年からフランスのブルゴーニュに住み着いています。 ワインの産地で言えば「コート・シャロネーズ」が「第二の故郷」です。 現地在住ならではのローカルな話題や、フランス人から学んだお酒の楽しみ方などをお届けできればと思います。

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