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市庁舎とその前の広場にあるジョン・バティスト グルーズの像

投稿日著者カテゴリーワインの楽しみ方

川沿いの小さな美しい町、トゥルニュ(Tournus)ーある素敵なレストランのお話し(前編)

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こんにちは。ブルゴーニュ在住のワイン好きライター、KIKIです。

今日は、トゥルニュ(Tournus)という町と、その町にある素敵なレストランをご紹介したいと思います。

歴史ある見応えある街:トゥルニュ

2592トゥルニュは人口6000人ほどのこじんまりとした地方自治体です。

トゥルニュという町は、日本人にはあまり有名ではないかもしれませんが、宿泊施設のある美味しいレストランがいくつもある穴場的存在です。

SNCF(フランス国鉄)の駅があり、ブルゴーニュワインの中心地であるボーヌからは、ローカル線で30分ほどの距離にあります。

仕事や観光のメインはボーヌだけれど、いつもとはちょっと違う所に泊まってみたい、という時に十分足を伸ばせる距離だと思います。

小さな町ですが、中心部にあるロマネスク様式のサン・フィルベール教会は、現存する教会の中でも最大級の一つでもあり、見ごたえがあります。

他にも、フランスらしい美しい市庁舎や、18世紀の画家ジョン・バティスト グルーズの博物館などがあり、一泊してのんびり町を散策するのにピッタリです。

(Photo:11世紀初頭に建設されたサン・フィルベール教会)

ミシュラン1つ星でお得なdéjeuner (デジュネ)

2594先週、このトゥルニュの町にある「オ・テラス(AUX TERRASSES)」というレストランに行ってきました。

ミシュランのガイドでも一つ星をもらっています。

フランスのレストランでは、平日の昼だけちょっとお得なランチメニューを出しているところが結構あります。

このシステムを利用すると、レベルの高いレストランにも比較的手ごろな値段で行くことができるので、フランスを旅行される方は行ってみたいレストランに「平日だけのランチメニュー」がないか調べてみてください。

今回行ってきた「オ・テラス」の平日限定ランチメニューは、アミューズ、前菜、メイン、デザートという構成で25ユーロでした。

こちらのレストランは写真を撮るのも、それをSNSに載せるのも大丈夫とのことだったので、ランチメニューの内容を一緒に見てみましょう。

ダイエット中の方はご注意ください!

(Photo:トゥルニュのレストラン「オ・テラス」の外観)

気になるメニューのご紹介:まずはアミューズから

2595アミューズというのは「突き出し」のようなもので、アミューズ・ブッシュ、もしくはアミューズ・グールの略です。

シェフがこだわっているレストランは、たいていこのアミューズが独創的なので、いつも楽しみにしています。

今回は、手前に見えているカップの片方がコンテチーズとマシュマロ、もう一つは冬野菜のスープ(トリュフ風味)というものでした。

スプーンで一口か二口という量なので、味見みたいな感じですが、アミューズが美味しいと後から出てくる料理への期待が高まるわけです。

奥に見えている苔の生えた日本庭園風の木のプレート、これもアミューズです。
飾りではありません。

左から豚脂のスフレ、チョリソーのクリームコロッケ、鳩レバーのカナッペです。

食感の異なるものをいろいろつまむと、なんとなく食欲を刺激される気がします。

サーモンに驚きの組み合わせ!

2597ちなみに、この日のメニューは前菜がサーモンで、メインが豚肉だったので、食前酒も兼ねて白ワインのハーフボトルを注文しました。

日本のレストランでは割と普通ですが、フランスのレストランでは、パンと一緒にバターが出てくることはほとんどありません。

ここのレストランは、ブレス産のバターが出てきて、自家製だというパンは、普通のパンだけでなく、ゴマやケシ、アニス、亜麻など何種類かの中から選ぶことができました。

前菜のサーモンは、盛り付けが非常にクリエイティブです。

お皿の半分以上空白というのがオシャレに見えます。
ビーツを使っているので色もきれいです。

クロスしている細長いクラッカーのようなものは、なんとコーヒー風味。

ちょっとビックリの組み合わせですが、ビーツの甘み、コーヒーの苦味、レモンの酸味がバランスよくサーモンを引き立てていました。

コース料理の途中ですが、長くなってきたので一旦ここで区切らせていただきます。

メインとデザートは「後編」に登場する予定です。

一先ず今日はこの辺で。
A VOTRE SANTE!(乾杯)
    
    
    

CAVE THE SELECT

後編はこちら

    
    
    

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KIKI

KIKI

お気に入りのワインと、美味しい料理さえあれば人生バラ色という飲兵衛ライター。 インターバルを挟みつつ、2000年からフランスのブルゴーニュに住み着いています。 ワインの産地で言えば「コート・シャロネーズ」が「第二の故郷」です。 現地在住ならではのローカルな話題や、フランス人から学んだお酒の楽しみ方などをお届けできればと思います。

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