会員登録

ワインランキング

iphoneアプリはコチラ
androidアプリはコチラ
ソムリエ試験完全対策
ソムリエ試験完全対策
iOS Android
Caveがプロデュースしたソムリエ試験対策アプリ

コラム著者を募集中!

人気の記事

日本では馴染みのない「シャルキュトリー」とは?ワインと一緒にこだわるフランスでの事情
赤ワイン ボトル
酸化防止剤は悪なのか!?今だから知るべき、酸化防止剤とワインの本当の関係!
赤ワイン ピザ
ピザにワインは合わない、は本当?
ロゼワイン
フランスで空前の大ブーム!?ロゼ・パンプルムースって何?
モンドール チーズ
ワインとチーズのマリアージュ:季節限定のチーズ「モン・ドール」を知っていますか?

最新の記事

番外篇!湯河原の名店「なだや」の丸塚良磨さんから見たワインとは?
知る人ぞ知る湯河原の名店「なだや」!酒屋から見たワインについて突撃インタビュー!
迷ったらココ!使える女子ワイン会リスト ~飲食店編Vol.001「都電テーブル」~
【速報】ワインファン歓喜!長野県に「シャトー・メルシャン」がワイナリーを新設!
もう一度立ち止まって考えよう「ミネラリティ問題」!『ワインの秘密』の著者 清水健一さんに聞く!

投稿日著者カテゴリーワイン事情

フランス人の外食事情。家飲みと外食を上手に使い分けよう!

Pocket
LINEで送る

フランス人の外食事情

こんにちは。
ブルゴーニュ在住のワイン好きライター、KIKIです。

「食欲の秋」ということで、今日はフランス人の外食事情についてお話したいと思います。

これは、田舎に住んでいて、庶民的な階級の知り合いが多い私の実感なのですが、フランス人は日本人よりも外食の頻度が少ないような気がします。

友人や家族との食事会は一緒にレストランに行くよりも、自宅に招いて手料理でもてなすことの方が断然多いし、その方が喜ばれます。

どうしても自分で作る時間がなかったり、料理が苦手な人の場合は、ちょっと高級なお惣菜を用意したり、ケータリングを頼んだりすることもありますが、それでも「家で食べる」ことが基本です。

家飲みの理由

2396これには大きく分けて2つの理由が考えられます。

1つ目の理由は、「家で食事するといいワインが飲めるから」です。

だいたいレストランでのワインの価格は、購入価格の3倍だと言われています。

つまり家で食事すれば、レストランで注文するよりもいいワインが安くで飲めるわけです。


2つ目の理由は、「家で食事をすると車の運転を気にしなくていいから」です。

これは、食事会に招待された側だと必ずしも当てはまらないのですが、車がないとどこにも行けない田舎では重要な問題です。

飲酒運転の取締りがゆるかった頃は、みんなあまり気にしていなかったようですが、最近では検問があちこちで行われるようになったので、注意する人が増えています。

2012年以降、携帯用のアルコール検知器を車に装備することが義務化されたほどです。

ちなみに、蛍光色で反射テープの付いたワーニングベスト(乗車している人数分)と、三角形の非常停止表示板を車に積んでおくことも義務です。

フランスで車を運転する予定がある方はどうぞお気をつけ下さい。

飲酒運転を気にせず食事と共にワインを存分に楽しむために、ソファーで寝かせてもらったり、寝袋を持参したり、お酒を飲まない人を連れて行ったり、送迎を頼んだり、みんないろいろ工夫しています。

それでもレストランへ…

2394こうなると、車の運転を気にせず、美味しいワインを安くで堪能できる家飲みが一番ということになりそうですが、そう簡単にはいきません。

自分で作れるものや、ケータリングで注文できるものには限界があるからです。

家では食べられないような凝った料理、創意工夫がなされた繊細なレシピなどは、レストランならではのメリットです。

料理以外にも、内装や食器、盛り付けなど家庭では真似できない点がたくさんあります。

家庭では普段感じられないような非日常を体験できる場所、それがレストランなのです。

芸術的なほどに美しいヌーベル・キュイジーヌは、高くて量が少ないためコース料理を食べてもお腹がいっぱいにならないとか、技巧に走りすぎているなどと批判されることもあります。

それでも、家で普段食べられないものを味わうことができるという点において、ガストロノミックなレストランには存在価値があるのだと思います。

もちろん、手軽な値段で家庭料理や郷土料理を味わえるビストロも人気があります。

服装や予約などを気にせず、一人でも入ることができるビストロやブラッスリーは旅行者の強い味方でもあります。

ビストロ・ブラッスリー・カフェの違い

2382「ビストロ」と「ブラッスリー」と「カフェ」は、もともとの語源に違いはあるようですが、最近ではほとんど同じようなものになってきました。

強いて言えば、この3つの中で料理に特に力を入れていて、しっかり食事をしたいときに向いているのが「ビストロ」。

ビールやワインなどお酒のチョイスが豊富で、おつまみ的なメニューも多いのが「ブラッスリー」。

軽食もメニューにはあるけれど、ドリンクだけを注文する人がほとんどなのが「カフェ」。

個人的な感覚なので必ずしも当てはまらないかもしれませんが、フランス旅行中、食事や一時休憩をする時に参考にしてみてください。

なお、ちょっと高級なレストランは、予約がベター、カジュアルすぎる服装は不可、一人で食事できない年齢の子どもの同伴はご遠慮くださいという所が多いですが、接客担当の人は英語を話すし、英語メニューを置いてあることもあるので、その点は心強いですよ。

それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただいて有難うございました。

A VOTRE SANTE!(乾杯)
   
   
    

CAVE THE SELECT
Pocket
LINEで送る

The following two tabs change content below.
KIKI

KIKI

お気に入りのワインと、美味しい料理さえあれば人生バラ色という飲兵衛ライター。 インターバルを挟みつつ、2000年からフランスのブルゴーニュに住み着いています。 ワインの産地で言えば「コート・シャロネーズ」が「第二の故郷」です。 現地在住ならではのローカルな話題や、フランス人から学んだお酒の楽しみ方などをお届けできればと思います。

関連記事

ワイン事情

2017/10/18

ワイン事情

2017/10/15

ワイン事情

2017/09/06


ワイン事情

2017/08/08

ワイン事情

2017/07/26

ワイン事情

2017/07/24


カーヴを使ってワインを記録しよう!
PAGETOP
© Cave 2014 All rights reserved.