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【第3回〜シャルドネ〜】南カリフォルニアの至宝!「マリブ ロッキー オークス」をテイスティング!

       
CAVEでもおすすめしている南カリフォルニアワイン。

今後ワイン業界でも大注目されること間違い無しの注目産地です。

今回、そんな南カリフォルニアの至宝ともいえるワイナリー「マリブ ロッキー オークス(Malibu Rocky Oaks)」のワインをシリーズで紹介したいと思います。

第三回は、〈シャルドネ 2018〉です。

今やカリフォルニア州を代表するブドウ品種となった、シャルドネ。

「マリブ ロッキー オークス」は、どのようなスタイルで醸しているのかお伝えしていきましょう。
       
        

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「マリブ ロッキー オークス」について

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「マリブ ロッキー オークス」は、ロサンゼルスの郊外にある高級住宅ビーチタウンMalibu(マリブ)の山の上に大富豪が作った大豪邸ワイナリー。

Bachelorette (バチェロレッテ) の本家アメリカ版の撮影シーンにも使用された有名ワイナリーです。

「マリブ ロッキー オークス」の特徴や魅力は、第一回で詳しく記載しているのでチェックしてみてください。

「マリブ ロッキー オークス」について詳しくはコチラ ≫



さて、ここで〈シャルドネ 2018〉を紹介する上で「マリブ ロッキー オークス」についてここだけは伝えておきたいというポイントをここで紹介します。

まず、「マリブ ロッキー オークス」のワインは、南カリフォルニアでありながら高品質なワイン用ブドウ栽培に適した気候のもとで栽培されたブドウが使用されているのが特徴です。

昼夜の温度差とそれを促進する朝の雲海、長い日照時間、理想的な夏の乾季、冬の雨期、急勾配な畑による優れた水はけ…。

中でも、マリブロッキーオークスのあるサンタモニカ山はミネラル豊富な火山性の土壌であることから、「シャルドネ」に適した土壌

さらに土壌特製から除草剤を使用せず、EUオーガニックワイン基準の半分以下の酸化防止剤でワインを醸すことができるのです。

ブドウ栽培における理想的な環境、最新鋭の設備、できるだけナチュラルな造り、技術力。

最高のワインを造る、完璧な“基盤”が整っているワイナリーが、「マリブ ロッキー オークス」なのです。
     
      

こだわりのシャルドネ

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ここからは、〈シャルドネ 2018〉について簡単に紹介していきます。

〈シャルドネ 2018〉に使用されているシャルドネは、標高610メートルの丘の上、雲海もできる天空の城 Malibu Rocky Oaksの畑から収穫された最高峰のシャルドネ。

天然酵母を使用するなど醸造にもこだわっているのですが、最大の特徴は樽使いです。

〈シャルドネ 2018〉は、14世紀からフランス政府が厳格管理する森で作られた世界最高級フレンチオーク セガン・モロー社製「Haute Futaie (オウト・フティ)」の樽で長期熟成されて仕上げられているのです。

ブルゴーニュの最高級白ワインの原料はシャルドネですが、グラン・クリュレベルのシャルドネは全て最高峰の樽で仕込まれていることは有名。

最高のシャルドネだからこそ、「マリブ ロッキー オークス」もそれに相応しい樽を選び、そして贅沢に長期熟成させてワインを仕上げているのです。

近年、樽のニュアンスを避けた繊細さを重視したシャルドネがトレンドですが、やはりシャルドネの魅力は樽熟成によりリッチなスタイルに仕上がるというところ。

ちまたに溢れる流行りのシャルドネではない、「マリブ ロッキー オークス」だからこそ楽しめる唯一無二のシャルドネが、〈シャルドネ 2018〉なのです。
         
        

〈シャルドネ 2018〉をテイスティング

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では、早速〈シャルドネ 2018〉をテイスティングしていきましょう。

美しい黄金色の外観。

とはいえ、濃過ぎず緑みがかった雰囲気もあり、“濃厚さとフレッシュさ”を兼ね備えたことが見た目にもみてとれます。

香りは樽由来のクリーミーさはありつつ、トロピカルフルーツ、柑橘、青リンゴ、白い花など甘いだけではない複雑性のある印象。

一口飲んだ瞬間は圧倒的なナッティーでまろやかな風味が口を支配するものの、後追いでピュアな果実感と引き締まった酸味が楽しめます。

さらに体に液体を取り込んだ後、甘くスモーキーな余韻が長く続くところも魅力的です。

誰もが振り向く魅力的なスタイルでありながら決して下品さを感じさせないエレガントさも兼ね備えた女性。

個人的には、〈シャルドネ 2018〉にそんな印象を受けました。
       
       

〈シャルドネ 2018〉にはこんなペアリング

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樽由来の風味が特徴的な、〈シャルドネ 2018〉。

ペアリングを楽しむのであれば、ホワイトクリームを使用した鶏肉料理や魚介料理、まろやかなスープなどがおすすめです。

ハチミツをたっぷりとかけたチーズ料理、ゴルゴンゾーラなどを使用したピザも良さそうです。

とはいえ、個性的ながら繊細さも楽しめる、〈シャルドネ 2018〉。

和食とのペアリングも楽しみたくなってしまいます。

今回、チャレンジしたのは和風だしと柚子の香りが効いた、「長芋のふわふわあんかけ」

個性の強い〈シャルドネ 2018〉とぶつかりそうなイメージですが、驚くほどに味わいのバランスがマッチします。

まろやかなテクスチャーと繊細なだしのうまみが、〈シャルドネ 2018〉のボリューミーな風味と◎。

さりげない柚子の風味とワインの柑橘のニュアンスの親和性に、後味にふんわりと〈シャルドネ 2018〉が残る心地よいペアリングとなりました。

テクスチャーや香りのバランスなどを考えるだけでも、〈シャルドネ 2018〉は和食と合わせられるワインですので、ぜひお試しください。
       
       

こだわりの〈シャルドネ 2018〉でリッチな休日を

       
自粛が続く今だからこそ、リッチな気分のワインを手に取って楽しむようなシチュエーションが重要です。

オンライン飲み会、大切な人とのひととき、ご自分へのご褒美。

どんなシチュエーションでも、〈シャルドネ 2018〉さえあればワンランク上のリッチな気分で楽しむことができるはずです。

南カリフォルニアの底知れぬ実力が知れる、〈シャルドネ 2018〉。

ご自身のワインセラーに必ず1本、仕入れておきたい銘酒です!
       
      

参照

シャルドネ / Chardonnay 2018

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