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突撃リポート

【ワインファン注目!】〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉がリリース!発表会の模様をレポート!

       
世界最高峰といっても過言ではないシャンパーニュを生み出し続けている、シャンパーニュメゾン「テタンジェ(TAITTINGER)」

同メゾンには、シンボルであり最高品質のブドウが収穫されたときのみに造られる、「コント・ド・シャンパーニュ」という製品がありますが、なんとこの度〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉がリリースされるという情報をキャッチしました。

今回、CAVEはそのリリースを記念して開催された「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン 2008 ヴィンテージ 2008発表会」に参加。

ここでは、当日の模様を簡単にレポートしていきます。
      
      

ラグジュアリーな雰囲気&クロヴィス テタンジェ氏のメッセージ!

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今発表会の会場は虎ノ門ヒルズ内にある「アンダーズ 東京 スタジオ」。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から参加者に人数制限がかかっていたものの、「テタンジェ」の世界観を感じることができるラグジュアリーな雰囲気の中で開催されました。

発表会のスタートは、テタンジェ社取締役輸出部長のクロヴィス・テタンジェ氏が登場するムービーからスタート。

世界遺産に登録されている地下セラーから、クロヴィス テタンジェ氏が今参加者に向けてメッセージを語っていました。

とくに印象的だったのは、コロナ禍の中で日本を訪れることができなかったが、“頭や心の中で旅はできる”というコメントや、“2008年のコント・ド・シャンパーニュは偉大なヴィンテージとなった”と語ったところ。

こういった社会情勢の中でも、悲観することなく前向きな姿勢にワインファンの一人として感動しました。
       
       

堀木エリ子氏と髙島氏のトークセッションコーナー!

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今回リリースされる、〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉ですが、日本限定ギフトパッケージは和紙デザイナーの堀木エリ子氏とコラボレーションしたアイテムになっているそう。

なんと、“2008ヴィンテージ”に合わせて「2008本」の数量限定でのリリースとなるとのことです。

さらにその2008本全てに堀木エリ子氏が手書きでナンバリング…。

2008年のコント・ド・シャンパーニュは、相当貴重なものになりそうです。
      
       

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さて、今発表会には堀木エリ子氏も参加し、サッポロビール代表取締役社長の髙島英也氏とのトークセッションといったコーナーも。

互いに、“ものづくりの精神”という部分での共通点からテタンジェとの関係を築いてきたと語るなど、テタンジェへのリスペクトを感じられるトークが繰り広げられました。

ビール造り、和紙を使った製品造りはシャンパーニュ造りに繋がる部分があるなど興味深い話がいろいろ語られましたが、個人的に心に響いたのは堀木エリ子氏が想う未来へ引き継いでいきたいことの話。

“本物は、仕上がったものだけでなくその工程のどこを切り取っても素晴らしい。伝統的なもの、受け継がれている本物を今の時代に上手に取り入れて継承し続ける。そういったことを次の世代に伝えていきたい”。

テタンジェがそうしてきたように、自らも未来へ和紙という文化を繋いでいく使命がある…ということをコメントしていた姿に感銘を受けました。
      
       

〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉の魅力

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トークセッションの次は、〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉について。

今回、「テタンジェ」のブランドアンバサダーを務めるシュビヤー・クリストファー氏が同シャンパーニュの魅力について語りました。

コント・ド・シャンパーニュは、冒頭でもお伝えしたように特別な条件が揃わない限り造られることのないシャンパーニュですが、その中でも〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉は特別な存在になるとのこと。

1961年、1976年、2002年というヴィンテージは伝説レベルとして知られていますが、それに並ぶ存在が〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉と、彼自身も興奮しながら話していた姿が印象的でした。

ひとまず、テイスティングノートが伝えられたのでお伝えしておきましょう。

〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉は、コート・デ・ブラン(グラン・クリュ)のシャルドネ100%が使用されたブラン・ド・ブラン。

シトラスやレモンピール、ライムの香りを感じながらも、スワリング後にはオレンジブロッサムやアカシアといったフローラルな香りも感じられるとのこと。

そして、熟成を経た上質なシャンパーニュだからこそあらわれるトースト香も楽しめると語られました。
      
       

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じつは今回、特別に発表会参加者は〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉をテイスティングすることができました。

香りと風味の複雑性はもちろん、12年熟成させたとは思えないフレッシュな口当たりに驚愕。

とはいえ、アフターには熟成を感じさせる風味が残る極上のシャンパーニュでした。

ただし、今でも十分に美味しいのですが、個人的にはもっと寝かしてもおもしろそうな印象。

とりあえず12本ダースで購入し、1年ずつ開けてみたいと思うようなシャンパーニュでした。(冗談です。ただ、ぜひそれが可能な方にはおすすめします!!)
     
       

感動をその手に!

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〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉は、35,000円(税抜※参考価格)。

前述したように、2,008本(日本限定)となります。

テタンジェというブランドの価値の再認識はもちろん、そのクリエイションの奥深さをあらためて感じることができる逸品です。

気がついたら売り切れていた…では遅過ぎます!

このコラムを見た方はラッキーな方。

ぜひ、〈テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン 2008〉をゲットしてみてはいかがでしょうか!
      
       

ご参考

       
<テタンジェについて>
テタンジェは、その名を社名に掲げるテタンジェ家が、今なおオーナー兼経営者である希少な大手シャンパーニュ・メゾンです。現在は、ピエール・テタンジェ氏から数えて4代目に当たるピエール・エマニュエル・テタンジェ氏が社長となり、長きにわたり培われてきたテタンジェ・ファミリーの精神を継承しています。自社ぶどう畑はシャンパーニュ地方屈指の288haという広大な面積を誇り、シャルドネ種を主体とする繊細でエレガントな独自のスタイルと、安定した高い品質の味わいをお届けしています。

テタンジェ ブランドサイト


<堀木エリ子氏について>
株式会社 堀木エリ子アンドアソシエイツ 代表取締役
「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700×2100mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛けています。

株式会社 堀木エリ子アンドアソシエイツ
       
        

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