開催間近!「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」 オンライン事前体験会をレポート!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

開催間近!「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」 オンライン事前体験会をレポート!

       
先日、「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」 オンライン事前体験会が開催されました。

11月7日(土)・8日(日)の本開催に先駆けて開催された、今回のオンライン体験会。

どのような内容だったのか、簡単にレポートしていきます。
      
       

世界の銘醸地を目指す!

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まずはじめに、シャトー・メルシャン ゼネラル・マネージャー 安蔵光弘氏から、日本ワイン市場やシャトー・メルシャンの3ワイナリー体制、コロナ禍におけるシャトー・メルシャンの取り組みなどについて説明がありました。

3月からコロナ禍の影響で3ワイナリーの営業を休止していたシャトー・メルシャンですが、インスタライブやヴァーチャルヴィンヤードツアー、ヴァーチャル仕込みツアーなど開催するほか、「おうちで楽しもうプロジェクト」を実施するなど、いち早くウェブでの発信を続けてきたそうです。


そして、来る11月7日(土)・8日(日)に開催される「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」では、シャトー・メルシャンだけでなく地域のワイナリーや複数の企業と手を組み、産地である「勝沼」と共生し、日本ワインの新たな楽しみ方を提案することが狙いだとか…。

「日本を世界に知られる銘醸地にするために、日本中のワイナリーと一緒に取り組んでいきたい。」と安蔵氏。

日本ワインファンには嬉しい言葉だったのではないでしょうか。
         
         

盛りだくさんのコンテンツ!

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次に、登場したのがシャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー ワインメーカーで、フェスティバル実行委員長の岡村敦氏

「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」(以下、勝フェス)の概要が解説されました。

今回、日本ワインを盛り上げたいというシャトー・メルシャンと同じ志を持つ、近隣4つのワイナリーとのコラボレーションが実現。

勝沼醸造株式会社、丸藤葡萄酒工業株式会社、蒼龍葡萄酒株式会社、株式会社ダイヤモンド酒造という、勝沼はもちろん日本を代表するワイナリーが集結します。

とくに、勝沼醸造株式会社、丸藤葡萄酒工業株式会社とはトークセッションもあるのでお見逃し無く…とのことです。

そのほか、株式会社ユナイテッドアローズとのTシャツコラボレーション、リーデル・ジャパンのグラスが登場したり、マンダリンオリエンタル東京の広東料理「センス」が勝フェスのためだけにコラボレーションしたペアリングコースランチが提供されるなど豪華な内容。

また、山梨大学ワイン科学研究センターとのオンラインセミナーを開催するなど、ワインを深く知りたい方のため向けのコンテンツも用意されているそう。

トークありクイズあり、音楽あり…。

「『シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020』を自宅で楽しめるキットである、『おうちで勝フェスキット』をぜひ開催前にご購入ください。同封されているTシャツは現地でもスタッフ全員着用していますので、こちらを着てぜひ楽しんでいただければ嬉しいです!」と岡村氏。


ちなみに、『おうちで勝フェスキット』の内容がこちら…
        
        

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商品が気になった方はこちら
       
       
・2020年できたての新酒「シャトー・メルシャン 日本の新酒」 1本( 赤・白・ロゼからいずれか1本を選択)
・「ユナイテッドアローズ×シャトー・メルシャン コラボ限定Tシャツ 」1枚(size:free)
・「おうちで勝フェスガイドブック」 1冊
・「おうちで勝フェス特製ステッカー」 1枚
・特製「シャトー・メルシャン」オリジナルグラス 1個


もちろん購入は必須ではありませんが、個人的には同セットを購入した方がフェスを存分に楽しんでいただけるかな…と思っています!
        
        

オンラインツアーについて

        
イベント当日には、造り手視点でワイナリーを紹介する「シャトー・メルシャン勝沼ワイナリーオンラインツアー」が予定されています。

本体験会では、そのダイジェスト版を見ることができました。
     
      

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動画内で勝沼ワイナリーを紹介するのは、シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー長の田村隆幸氏

約20種のブドウを栽培している祝村ヴィンヤードから、収穫間近のメルローの解説や醸造エリアではステンレスタンクや木桶タンクの解説など、ワイン初心者にも分かりやすい言葉で説明してくれています。
         
       

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さらに、ピジャージュをしている風景を見せたり、新しくできた「ortus room」というテイスティングルームの紹介、約800樽が管理されている地下セラーなどの解説など、盛りだくさんの内容でビデオが構成されていました。

イベント当日のオンラインツアーは、これ以上に充実したものになっているということなのでワインファンは必見。

ちなみにQ&Aコーナーも用意されているそうなので、積極的に質問されてみてはいかがでしょうか。
        
        

UAワイン部も登場!

       
今オンライン体験会には、異業種コラボレーションとなった株式会社ユナイテッドアローズも登場。
       
        

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株式会社ユナイテッドアローズ リスク・コンプライアンス統括室 室長であり、「UNITED ARROWS LTD.WINE CLUB」(UAワイン部)部長でもある、蟹澤徹氏がコラボの経緯や勝フェスに向けての意気込みを語りました。

後半では、本コラボレーションが実現した背景などやTシャツに込めた思いなどを動画で紹介。

最後に、UAワイン部一同、このTシャツを着て当日は楽しみたいと熱く語っていました。
       
       

勝沼醸造株式会社様×シャトー・メルシャン トークセッション!

       
オンライン体験会の最後は、なんと「勝沼醸造株式会社様×シャトー・メルシャン トークセッション」のコーナー。

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シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー長の田村隆幸氏、そして勝沼醸造株式会社 専務取締役の有賀裕剛氏が「甲州」をテーマにトークセッションをおこないました。

「今、土着のものが見直されている時代。以前はヨーロッパ系品種もやっていたが、世界に発信していくため甲州を使うことはアドバンテージを持った状態でスタートできるということ。日本ワインの魅力、勝沼の魅力を発信するために『甲州』をより身近に、そして正確に発信していきたい。」と有賀氏。

田村氏も、「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーも、甲州とマスカット・ベーリーAを中心にしようという考え。山梨県のさまざまな産地の甲州がどのような個性を持っているか、そういった見方でもワイン造りに取り組んでいます。」とコメント。

また、「おうちで勝フェスキット」には、シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー2020年醸造の「日本の新酒」赤・白・ロゼからいずれか1本が同封。

「甲州は現在、発酵中でタンクいる状態だが、柑橘の香りや白い桃のふんわりした香りが出てきた。マスカット・ベーリーAも色合いが濃いものを収穫できたので、ロゼワインは濃くタンニンがあるものになりそう。」と田村氏が語っていました。

さて、正式なお二人によるトークセッションは、「日本固有品種『甲州』の歴史や未来」をテーマに、11月7日(土)、8日(日)の両日を予定。
11月7日には特別ゲストとして、大橋健一マスター・オブ・ワインが参加され、「甲州」の魅力について語られるそうです。

11月8日には、お二人の対談に加えて、リーデル・ジャパンとのコラボレーションにより「甲州」にベストマッチなワイングラス「<リーデル・ヴェリタス>甲州」でテイスティングをおこなうという、贅沢なプログラムが用意されています。

甲州は日本ワインにとっても重要な存在。

ぜひ、両日チェックしてみましょう。
        
        

行くしかない!「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」!

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「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」の本開催は、11月7日(土)・8日(日)

グッズからコンテンツ、そしてゲストなど全てが豪華なワインフェスになっていることがお分かりいただけたでしょうか。

日本ワインファンはもちろん、ワインファン、そしてワインは普段飲まないけれど楽しいイベントが好きという方、全ての人が楽しめるイベントとなっています。

細かなことは言いません!

ぜひ、皆で参加して日本ワインを盛り上げましょう!
      
      

ご参考

「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル 2020」公式ページ

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公式ページはこちら
       

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