シャンパーニュの甘口・辛口の見分け方


シャンパーニュの味わいは多様

シャンパーニュは、打栓前にリキュールデクスペディシオンによって人の手で補酒が行われます。
よって、甘口か辛口かを生産者が自由に調整することができます。

そこで、シャンパーニュでは、飲み手がボトルを見て甘さを判断できるように、残留糖度の量によって表示名が規定されています。

残留糖度ごとの名前

残留糖度ごとの甘辛度の表示は、以下の通りです。

3g/ℓ未満:Brut Nature、Pas Dose、Dosage Zero
6g/ℓ以内:Extra Brut
12g/ℓ以内:Brut
12~17g/ℓ:Extra Dry
17~32g/ℓ:Sec
32~50g/ℓ:Demi-Sec
50g/ℓ以上:Doux

上記の規定の中には複数のカテゴリに該当する量がありますが、その際は生産者が好きな表示を選べることになっています。

また、この規定はEU規定であるため、EU全体のスパークリングワインでも同じとなっています。

シャンパーニュの甘辛度の試験対策

ソムリエ協会の認定試験では、この甘辛度についての問題がよく出題されます。
Brut、Secなど意味が分かり伝い言葉なので、「どっちが辛口だったっけ…」と順序が分からなくなってしまったり、残留糖度の数値を覚えるのも大変です。

ここでは、数値について簡単に覚えられる(?)法則があるので、紹介したいと思います。
残留糖度を人の年齢に置き換えると、綺麗に人生の節目になっているので、実に覚えやすいです。

3歳は、保育園に入園する年です。
6歳は、小学校に入学する年。
12歳は、中学校に入学する年です。
17歳は、少し中途半端なのですが、尾崎豊の17歳の地図。高校生の象徴の年。
32歳は、さらに中途半端なのですが働き盛り突入!などここだけがんばって覚えてください。。
後は50はキリがいいので覚えやすいと思います。

と、人によって覚えやすい覚え方は違うと思いますが、頑張って覚えてください!



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