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福島県のワインを知ろう!ビームスジャパンで「ふくしまものまっぷ vol.21」開催中!

        
近年、福島県内のワイナリーが話題です。

福島県産ブドウから造られるワインは品質が高く、ワインのプロから日本ワインファンの方々まで高く評価されています。

しかし、「福島県のワイン」は有名産地と比較すると知名度が低く、同県のワインを知る&飲む機会がない…という方も多いかもしれません。

じつは今、福島のワインを集めた「ふくしまものまっぷ vol.21」が、ビームス ジャパン1Fにて開催中。

同イベントは福島県内のワイナリー&ワインを知ることができる(購入できる)、貴重な機会となっているそう…。

ここでは、同イベントの内容や販売されているワイン(一部)について紹介していきます!
      
         

ふくしまものまっぷとは?

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「ふくしまものまっぷ」とは、「ビームス ジャパン」と福島県が共同で福島の「モノ・コト・ヒト」の魅力をお届けする2018年1月よりスタートしたプロジェクトで、今回で第21回目。

主役は「福島のワイン」なのですが、そこはビームス。

ただ県内のワインを集めたわけではなく、ビームス ジャパンのバイヤーが「浜通り、中通り、会津」にあるワイナリーから、“セレクト”した個性あふれるワインが揃えられているとのことです。

福島というと日本屈指の米どころであることから日本酒をイメージする方もいるかもしれませんが、ぶどう、リンゴ、梨、桃を栽培するフルーツ大国。

品質の高いフルーツを収穫できることで知られており、今回それを原料としたワインがラインナップされているのです。
      
        

ラインナップされているワイナリー&ワイン!

        
ビームスジャパンのバイヤーがセレクトしたワイン。

そう聞かされると期待してしまいますが、ひとまずどのようなワイナリーのワインが揃えられているのか知りたい方もいると思います。

ここからは、「ふくしまものまっぷ vol.21」で販売されている一部のワイナリー&ワインについてお伝えしていきましょう。
       
        

認定NPO法人みどりの杜福祉会いわきワイナリー(いわき市)

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▲ 左:マスカットベーリーA2018 750ml【価格】2,500円(税抜)
右:スパークリング梨豊水2019 750ml【価格】2,000円(税抜)

       
       
・いわきワイナリーとは?
      
認定NPO法人みどりの杜福祉会いわきワイナリーは、福島県いわき市好間町に位置するワイナリー。

「農作業を通じて、ハンディキャップを背負った人たちに安心して自立した生活を送ってほしい」という思いからワイン造りへの取り組みをスタートさせたワイナリーで、“ブドウ栽培から瓶詰め”まで一貫してワイナリーで行うドメーヌスタイルのワイン造りを大切にしています。

ブドウ本来の美味しさを楽しんでもらうために、亜硫酸など酸化防止剤を極力控えたワイン醸造も特徴。

土地の味わいを感じることができる、信頼のワイナリーです。

認定NPO法人みどりの杜福祉会いわきワイナリーについて
     
     

ふくしま農家の夢ワイン株式会社(二本松市)

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▲ 左:一慶(いっけい)720ml【価格】1,900円(税抜)
右:をちこち 720ml【価格】1,700円(税抜)



・ふくしま農家の夢ワイン株式会社とは?

ふくしま農家の夢ワイン株式会社は、福島県二本松市・東和地区に位置するワイナリー。

阿武隈高地の豊かな自然の中で丁寧に栽培されたブドウとリンゴから、ワインとシードルが造られています。

もともと日本を代表する養蚕地であったことから、周辺には蚕の餌となる桑の葉を栽培するための桑畑が多く点在していたのだとか。

殺虫用の農薬を一切使わない桑畑であったことからも、今はその地力をいかしたブドウ栽培がおこなわれているといいます。

また、ワイナリーも放棄されていた共同稚蚕飼育所を農家たちが自らの手で醸造所に改装したという、“クラフトワイナリー”。

自然豊かな環境の中で、阿武隈の風土と植物の持つ生命力が詰め込まれた心温まるワイン&シードルが今も造り続けられています。

ふくしま農家の夢ワイン株式会社について
        
        

一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリー(郡山市)

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▲ 左 :ヴァン デ オラージュ ルージュ2019 750ml【価格】2,500円(税抜)
中央:ヴァン デ オラージュ シャルドネ2019 750ml【価格】2,500円(税抜)
右 :シードル2017 750ml【価格】2,000円(税抜)



・一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリーとは?

一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリーは、福島県郡山市逢瀬町に位置するワイナリー。

同ワイナリーは、果樹農業の6次産業化に向け2015年10月に完成したワイナリーで、福島県の特産品である果物の生産から加工、販売までを一貫しておこなうことを目的に運営されています。

13軒の農家の方が丁寧に栽培するブドウや、プロジェクトに取り組む果樹農家の方々が栽培するリンゴや桃…。

福島の特産物であるフルーツから、品質の高い果実酒やブランデー、リキュールが造り続けられているのです。

また、同ワイナリーの強みは醸造&蒸留などの設備。

1000ℓ用と2000ℓ用の醸造タンク26本(総容量40000ℓ)、ブランデーなどを造るためのドイツ製蒸留機を搭載、試飲コーナーやセミナー室の完備など、これからの活動が期待されている福島の新たな復興のシンボルとして期待されています。

一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリーについて
        
        

大竹ぶどう園(会津若松市)

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▲ 北会津ワイン 白 500ml【価格】1,655円(税抜)



・大竹ぶどう園とは?

大竹ぶどう園は、福島県会津若松市に位置するワイナリーです。

「会津ワイン」の源流と伝えられているワイナリーで、同園の初代 大竹文次郎氏が大阪でぶどうを食べ、その味に感激したことでブドウの苗木を取り寄せたことから歴史が始まったといわれています。

試行錯誤の上にブドウ栽培に成功し、1893年にブドウ農園を開園。その後1900年にワイン造りを開始するなど、100年以上の歴史を持つ貴重なワイナリーのひとつです。

畑の管理からブドウ栽培、醸造、瓶詰めまでおこなうドメーヌスタイルのワイナリーであり、地元の方々にも長く愛され続けられている大切な場所が「大竹ぶどう園」なのです。

大竹ぶどう園
TEL/FAX : 0242-58-2075
        
        

ふくしまのワインに会いにいこう!

20390「ふくしまものまっぷ vol.21」を開催するビームス ジャパンでは、ここで紹介した福島県のワインだけでなく、さまざまな商品が販売・紹介されています。

ちなみに、「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレットや県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布もあるそう。

この機会にぜひ、福島県のワインを試してみてはいかがでしょうか。
       
       

開催場所

     
ビームス ジャパン
        
          

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