Firadis主催 ブルゴーニュのButterfield生産者来日試飲会潜入レポ! ~ブルゴーニュワイン初心者向け~|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

Firadis主催 ブルゴーニュのButterfield生産者来日試飲会潜入レポ! ~ブルゴーニュワイン初心者向け~

     
こんにちは!
「ワインと音楽で世界を明るく♬」をモットーに活動しております、ワインソングライターの縫(nui)です。

以前、コスパ◎のワインショップリスト! ~ネットショップ編 その①~として、前編後編に分け、Firadis WINE CLUB 30をご紹介しました。

コスパ◎のワインショップリスト! ~ネットショップ編~ その①Firadis WINE CLUB 30(前編)

コスパ◎のワインショップリスト! ~ネットショップ編~ その①Firadis WINE CLUB 30(後編)

その後、3~4回Firadis WINE CLUB 30でワインを購入してきたのですが、初めて購入するワインも外れがなく、贈りものや持ち寄り会で失敗したくない時には、特にお世話になっています。

そんなFiradisさんで、生産者来日試飲会があると聞きつけ、潜入してきました!!

知らないからこそ、よりワイン初心者向けのコメントが出来る、などと言う、どこか言い訳のようなモットーを盾にして、いつものように前知識ゼロでの突撃レポです。

ウンチク1割、残りは勢いと情熱のみのワインレポ、どうぞお付き合いください♪
       
         

ブルゴーニュワインのイメージって?

     
みなさんはブルゴーニュと聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?

私の勝手なイメージでは、上品で高貴、最近はボルドーより人気がある、とか、初心者だと価格に対してその価値がわかりづらい、という印象です。

また、私自身のブルゴーニュワイン経験値も少なく、セミナーやイベント、展示会や試飲会などでピノ・ノワールを飲むくらいでした。
       
         

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▲ 写真提供:Butterfield (バターフィールド)公式サイトhttps://butterfield.wine/slide-show/

        
そんな私が、今回来日したブルゴーニュワイン生産者
Butterfield (バターフィールド) 」のことなど知っているはずもなく、1杯目の白ワイン(シャルドネ100%)を口にするまでは、今日この生産者のワインを試飲できることが、どれだけラッキーで幸せなことなのか、まったく理解していませんでした…。
          
            

すごおおおく“綺麗”で美味しいシャルドネ6連発!!

         
試飲ワイン9種のうち、6種が100%シャルドネの白ワイン。

そう、ブルゴーニュは数種類のワインをブレンドするボルドーと違い、1品種のみでワインを造るスタイルで、赤はピノ・ノワール、白はシャルドネが有名なのでした。

が、ブルゴーニュはほとんどピノ・ノワール(赤)しか飲んだことがなかったせいか、
勉強したのにすっかり忘れていました。笑
やはり、飲まないと覚えませんね。
※ブルゴーニュワイン初心者さんへ:参考 >> ブルゴーニュ地方のワイン

6種類ある白ワインは、1~6まで番号がふられていて「1番からどうぞ」とご案内いただき、まずは何も考えず&パンフレット等を何も見ずに、共に参戦したワイン女子“M子”と1番のワインを試飲。
         
           

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▲ 写真:1番目のワイン 2016 Bourgogne Blanc Les Vaux(ブルゴーニュ・ブラン レ・ヴォー)

       
一口飲んで、“わああああ~~♪” となるブルゴーニュ白ワイン初心者のふたり。笑

なんて上品な味わい。
とても綺麗でフレッシュで、ミネラル感に溢れ、誰もが素直に美味しい!と思えるような味わい。

これはすごい生産者だぞ、とわかり、改めてパンフレットを見て、9種のワインの価格帯にビックリ。

(あ、やっぱり・・・。 ですよね、この品の良さで、この美味しさだもの…)
と急に襟を正したくなる気分。

その後、パンフレットと照合しながら、順番に6種類の白ワインを試飲していったのですが、同じシャルドネ100%なのに、それぞれ絶妙に異なる個性が引き立っていて、本当に驚いてしまいました。
        
          

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▲ 写真:2番目のワイン2015 St.Roman(サン・ロマン)

香りにコクと奥行があり、上品でまろやか。白い花の優しいアロマは口に含んでもず~~~っと続き、香りフェチにはたまらない1本。

       
特に写真の1番目と2番目のワインについては、熟成の仕方も熟成期間も同じなのに個性が異なっていることに驚いてしまい、 Firadisの“みんな大好き五十嵐店長”に、
「同じシャルドネで熟成の仕方も同じなのに、なんでこんなに違うんですか?!」と質問。

“(ブルゴーニュの)ボーヌのワインは、同じボーヌの中でも畑が違うだけですごく変わるんですよ~。”
と、五十嵐店長。

そうなのか~。知らなかった~。もしくは勉強したかも知れないけど、全然覚えていなかった~。

その後、ブルゴーニュ白ワイン初心者が飲むには畏れ多いワインが続きましたが、
他の国のシャルドネは多少飲んできたおかげで、他の産地と違ってなんて上品で綺麗で繊細なのだろうと、ウットリする時間を満喫♡
        
          

女性ならわかる?! 「こういう人になりたい」と思ってしまうピノ・ノワール

         
ブルゴーニュ白ワインの魅力を、初体験にしてすっかり満喫し尽くし、身も心も満たされてしまった感があったのですが、ブルゴーニュのピノ・ノワールを味わわずして帰るわけにはいきません。
          
         

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▲ 写真:7番目のワイン Beaune 1er Cru Les Teurons(ボーヌ プルミエ・クリュ レ・トゥロン)

         
この日最初の赤ワインを口に含み、
“はぁあああああ~~~♡ ♡ ♡” と幸せな声が出てしまうワイン女子ふたり。笑

煮詰めたラズベリージャムのような、甘く果実味に溢れる香り。
その奥にかすかに土っぽいような野性味のアロマも感じられ、タンニンはとてもきめ細やか。
酸もしっかりあるのに、全体としてのバランスがとれていて、とても飲みやすく、上品で透明感があります。

M子が言いました。
「ワタシ、こういう人になりたい…」

…わかる気がします。笑

果実のような甘やかさ、きめ細やかさ、バランスの良さ、上品さ、透明感・・・

確かにどれも、多くの女性が憧れる資質である気がします。
        
         

価格帯に対する納得感

       
その後2種の、これまたすごく洗練された綺麗なピノ・ノワールを試飲し、味覚だけで判断しても、Butterfield (バターフィールド) という生産者が只者でないことを思い知らされたのですが、
五十嵐店長いわく、バターフィールドのワインは人気な上、生産本数も少ないため、ほとんどがボーヌ内で消費されており、なかなか国外に出ないとのこと。

やっぱり…。

そして、日本で購入できるのは、Firadis だけ(!!) とのこと。
(ちょ、ちょっと…汗 めちゃくちゃ貴重じゃないですか!!)
        
        

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▲ 写真提供:Butterfield (バターフィールド)公式サイトhttps://butterfield.wine/slide-show/

       
そんな貴重なワインだということを知らずして飲んでも、その味わいから判断すると、パンフレットに記載されているワインの価格帯4,000~16,000円が、妥当だと感じてしまうなんて、
すごいワインですよね…

もしこのワインが3,000円以下で手に入ってしまったら、なんだか、素晴らしい芸術をたたき売りされたようで、世も末だ…と感じてしまいそうです。苦笑
           
            

Firadis WINE CLUB 30と異なる魅力「Firadis WINE CLUB Collection」

        
そんな、普段自分では手を出さないような価格帯(あくまでも私の場合)のワインを扱っているのが Firadis WINE CLUB Collection
        
        

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私の中でFiradisさんと言えば、Firadis WINE CLUB 30 https://firadis.net/club30/ のイメージが100%でした。
“30人以上のソムリエが厳選した、3千円以下のワインを、30種類に限定して販売している”という、他に類を見ないワイン通販ショップ。

そのサイトの見やすさや「他人の評価より、自分の好みがいちばん大事」というコンセプトにとても共感し、一気にファンになってしまったのでした。

けれどFiradisさんはインポーターであり、国内有名レストランにも多くのワインを届けています。3,000円以下のワインしかないというわけではなく、100本以上のシャンパーニュを扱うTHE CHAMPAGNE、特別なワインが見つかるFiradis WINE CLUB Collectionも展開しています。

今回試飲したバターフィールドはFiradis WINE CLUB Collectionでの取り扱い。

バターフィールドのワインがとても美味しかったため、帰宅後さっそくFiradis WINE CLUB Collection のサイトを拝見しましたが、よくよく拝見してみると、なるほど、Firadis WINE CLUB 30 がいつものワインなら、確かにFiradis WINE CLUB Collection は特別なワイン、と言った感じ。

普段自分で飲む用や気楽な持ち寄り会用などではなく、大切な人に特別な時に贈りたいワインが、ここにはある、と感じました。

何が良いって、やはり、Firadis WINE CLUB 30 で絶大な人気を誇る五十嵐店長がFiradis WINE CLUB Collection の店長も務めているという安心感でしょうか。

何かあれば相談できますし、Firadis WINE CLUB 30 で何度かワインを購入してきた方なら、選んで失敗のないワインしか取り扱っていないということがわかると思います。
         
           

ワインにかける金額に比例するものとは…?

         
今回のバターフィールドのような価格帯(4,000円を下らない金額)のワインを、普段から自分用に購入している、という人は少ないかも知れませんが、贈りものだと考えれば、そこまで高額なものでもありません。

Firadisさんのような信頼できるワインショップで売られているワインは、金額が高くなるにつれ、見えて来る景色が変わってきます。

より洗練され、より奥深くなっていき、知れば知るほど、ワインが楽しくなってきます。

今回、私も初めてブルゴーニュ白ワインの魅力を体験することができ、ますますワインが好きになってしまいました。

ワインを愛するすべての人が、良きワインショップに出会い、良き生産者と出会えますように♪

バターフィールドの詳細は、Firadis公式サイトをご覧ください。
         
          

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▲ 写真提供:Butterfield (バターフィールド)公式サイトhttps://butterfield.wine/slide-show/

         
         
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