【ワイン×漆】ワインを五感で感じる漆器誕生!新ブランド「Art de Terroir」をクラウドファンディングで応援しよう!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

【ワイン×漆】ワインを五感で感じる漆器誕生!新ブランド「Art de Terroir」をクラウドファンディングで応援しよう!

           
日本の伝統工芸品で、ワインを楽しむ。

もし、そんなことが日常的に楽しめたら人生が豊かになると思いませんか?


9月12日(木)、日本が誇る伝統工芸品のひとつ「漆器」を使ったワインウェアのブランドが正式デビューしました。

それが、「Art de Terroir(アール・ド・テロワール)」というブランド。

ワインと漆の共通点「人と自然の繋がり」を楽しむをコンセプトに立ち上げられたブランドで、その第1弾として登場するのがワインを五感で楽しむための漆器『テロワール』という商品。


今回、同ブランドを立ち上げた株式会社マリアージュ代表取締役で一般社団法人ワインアロマセラピー協会会長の蜂須賀紀子さんと、FEEL J 代表で「ウルシスト®」として活動を続けている加藤千晶さんにお話をお聞きしてきました。

漆器でワインを楽しむとは一体、どういうことなのか。そして、五感で楽しむための漆器『テロワール』とは…。

ブランドはクラウドファンディングから正式にスタートしたそうなので、そちらも合わせてチェックしてみてください!
           
           

なぜ、「ワイン×漆」?

18814        
Q.まず、なぜ漆とワインを組み合わせようと考えたのでしょうか?

蜂須賀「いろいろな角度からワインの仕事をしていく中で、なんとなく“漆が面白そう”という感覚がありました。そこで、以前から親交のあった加藤さんの漆の講座に行ってみたんです。そしたら…それが本当に面白くて。」



Q.感銘を受けた?

蜂須賀「もともと私はものづくりや職人仕事が好きでしたし、工芸にも強い興味は持っていましたが、ワインと漆そのものに共通点が多いことに感銘を受けたんです。ワインも漆器も自然の産物…つまり“自然界にあるもの”を人間が生活に取り入れて使い始めただけのものなのですが、それをさらに突き詰めて芸術の域にまで昇華させていること。そしてどちらも、一方的に突き詰め過ぎてはいいものはできず、自然を尊重し、共存し続けていかなければならないこと。あと、ワインも漆も木を使いますしね。こういった共通点に心が揺さぶられました。」
          
            

ブランドを立ち上げたのはなぜ?

18812        
Q.「Art de Terroir」を立ち上げた理由をお聞かせください。

蜂須賀「ワインを漆で飲んだらどうなるか、自由が丘ワインスクールで、“ワインと漆の講座”をやってみたんです。実際にやったら、これまた面白い。まず、視覚によるワインの評価をする必要がなくなるので、嗅覚や触覚に神経を集中させることができます。一般的なワイングラスでワインを飲む場合、ワイン好きな方は特に、“これはなんだろう”とか“評価しなきゃ!”と思ってしまいがちですが、漆だと目の前のワインに真剣に対峙できるんですね。意識が外ではなく、内に向くという感じです。」



Q.なるほど、視覚は確かに使えませんね。

蜂須賀「感覚が研ぎすまされていく感じが面白かったですね。そして、決定的だったのが漆器で貴腐ワインを飲んだ時でした。貴腐ワインのあのとろり…とした口触りと漆の質感との相性に感動したんです。“これは、漆でワイン専用のグラスが造れたら面白いのでは?”と思い、二人でデザインを書いてサンプルを作ってみました。」



Q.そこからブランドの立ち上げに?

蜂須賀「その時のサンプルが、とても良いものに仕上がったんです。これをきちんとブランド化しよう。そして、この漆器を皮切りに、漆でワインを楽しめるようないろいろなワインウェアを作ろう、後世に残るようなワイン文化をここから作っていこう、と考えたのがブランド立ち上げの経緯です。」



Q.「Art de Terroir」というネーミングも素敵ですね。

蜂須賀「二人であれやこれや意見を出し合ってもなかなかしっくりこなかったんですが、あるとき『Art de Terroir』という名がふっと降りてきました。ワインには『テロワール』という概念があります。人によってこの言葉の解釈は異なるかもしれませんが、私は、気候や土壌という自然の恵みだけではなく、そこに永続的な人間の働きかけがあることも大切な要素だと考えています。つまり、人と自然との共存によって生み出された風土全体が「テロワール」だという考え方なんです。ワインも漆も、そうしたテロワールから人々が生み出したアート(=創意工夫)であるという想いを込めて、この名をつけました。」
           
            

漆について

Q.加藤さんにお聞きします。漆におけるテロワールとは?

加藤「ふだん漆に“テロワール”という言葉は使いませんが、自然の恵みに人の営みを加えて造るというそのスピリットは、ワインと共通していると思います。造りのために年月を重ねるということも共通しています。漆器の場合の対象は土壌というよりも、“材料”と“つくり手”に当たるかもしれません。」



Q.ワインのように、漆器も何年も先を見据えて作ることはありますか?

加藤「漆器には、合成漆器と言ってウレタン塗装で作られているものも多いのですが、そういった商品は新品のときが最もキレイです。ただ、表現が適切かは分かりませんが、使えば使うほど劣化していきます。」



Q.よくわかります。何か、見た目が貧相になっていくというか…。

加藤「一方、天然漆で丁寧に作られている漆器は使うほどにツヤが出てきます。そして、手にも馴染んでいきます。当然、使い続ければ傷などがつきますが、それも“味”として変化していきますし。ここが、決定的に漆とウレタンの違うところです。漆器の作り手たちは、使い続けられることを意識しながら作っている。これも、ワインが持っているスピリットに近いところだと思います。」
          
           

ツヤのある見た目へのこだわり

18806       
Q.『テロワール』について、こだわった部分を教えてください。

加藤「まずは手触りや口当たりですが、加えて見た目の美しさです。中のワインは見えないですが、漆器自体の美しさにはこだわりました。このツヤは、国産の漆でしか出せないクオリティです。」
          
          

18808            
Q.国産の漆というのは貴重なのでしょうか?

加藤「漆というのはウルシの木から採取された樹液です。まず木を15年ほど育てます。これが漆の液がもっとも良く出る頃合いなんです。そして、6月から10月、漆掻き職人がひと夏かけて木に傷をつけて少しずつ掻き取っていきます。ただし一気に傷つけることはしません。漆の液は人間で言えば血液やリンパ液。私たちの体もちょっとした傷ができれば、その部分を治そうと頑張りますよね。漆にもそういった力を誘発させるという感じで、最初に小さな傷をつけ、徐々に傷を大きくしながら滲み出てくる漆を掻き取ります。」



Q.気が遠くなりそうですね…。

加藤「1本のウルシの木から採れる量は約200ml。よく“牛乳瓶一本分”と表現します。塗り方にもよりますが、これでお椀を10個も作れないほどです。本当に、国産の漆は貴重なんです。」



Q.そうなると普段我々が見ている漆器は?

加藤「意外に知られていないのですが、漆は国内使用量の98%が輸入されたものです。漆器というと日本のイメージが強いですが、漆のほとんどは中国からの輸入で国産は絶滅危惧と言っても過言ではなりません。そして、先ほどお伝えしたように、『テロワール』のクオリティは国産漆でないと出すことができません。“国産漆を守る”という意義も、このアイテムを通じて伝えられたらいいな、と考えています。」



Q.なるほど。『テロワール』にはそういったメッセージも含まれているんですね。

加藤「『テロワール』を手に取ってくれる方はおそらく漆よりワインに興味を持たれている人のほうが多いでしょう。だからこそこのアイテムを通じて新しい楽しみ方を知ってもらい、漆に興味を持って“漆”という文化を楽しんでもらえたら嬉しいですね。」



Q.触り心地もいいですしね。

加藤「肌に馴染むような、あたたかさを感じますよね。イライラしているときに触ると心が落ち着きますよ笑」
          
           

かたちについて

18811         
Q.とても愛らしいかたちですが、これにもこだわりが?

蜂須賀「『テロワール』には、スティム(脚)がなく、手で直接ボウル部分を持てる形状になっています。木は温度が伝わりにくいため、わざわざ脚をつける必要がないんです。その分、手のひらで柔らかな漆器の質感を感じながらワインを楽しむことができます。全体の形は、ワインの香りが集まりやすい、丸みのあるチューリップ型にしました。口当たりの部分には最もこだわっていて、厚過ぎると飲み心地が良くない、ただ薄過ぎると割れてしまうし、漆の質感もうまく表現できない…。試行錯誤しながら仕上げました。」



Q.言われてみると、ワイングラスのようなかたちですね。

蜂須賀「ワイングラスのコンセプトは踏襲しています。ちなみに、見えない内側の部分にもこだわっているんですよ。液体がスムーズに流れる構造にしているので、女性が顔をあげ過ぎずに上品に飲めるようになっています。」



Q.起き上がり小法師なのが面白いですが?

蜂須賀「可愛いですよね。手元でゆらゆらと揺れるところとか、見てて癒されます。ただ、これを実現するのがとても大変だったんです。」



Q.素人目からは簡単そうに見えてしまいます。

蜂須賀「私も最初はそう思ったんですが…。実はとても難しい作業で、底があるか無いかだけで職人さんの作業の難しさが大分変わってしまうのだそうです。重過ぎてもだめですし、軽過ぎると倒れてしまう。何度も挑戦して、何度も失敗しました。」



Q.職人泣かせ…ということだったんですね。

加藤「こういったことができる職人は限られています。技術的なスキルはもちろんですが、新しいことをやってみようというチャレンジ精神のある方でないと難しいので。その中で私が“この人にお願いしたい”と選んだ方々に作ってもらいました。」
        
           

木地について

18809         
Q.木地へのこだわりを教えてください。

加藤「まず、どの木を使うか試行錯誤しました。安定的にいい材料をを手配できるか、私たちにとって理想的な木目が出るか、加工や塗りがしやすいか、などを考え、栃か水目桜かで検討しましたが、最終的に木地は水目桜になりました。」



Q.とても重要な部分ですので、悩みに悩んだ…という感じですね。

加藤「種類以外にも悩みはありました。木は“生もの”なので、寝かせておく必要があるのですが、湿度の高い日本の夏場では保管状態の良いものが出て来ず、冬の方が良かったりします。このように時期まで意識して最良のものにこだわったので、苦労はありましたね。」



Q.途中、心が折れませんでしたか?

加藤「折れそうになりましたよ(笑)。 まず、機械を使うのではなく手挽きですので試作では多少の誤差なども出てきます。でも、0.5ミリ違うだけでも雰囲気が変わってしまうんです。しかも正解が分からないなかでの試作でしたので、ここをこうしてほしい、やっぱりこうしてほしいなど、何度も木地師さんとやり取りして…。」



Q.結果、素晴らしいかたちに仕上がっていると思います。

加藤「優れた職人さんたちとコラボレーションできたことに感謝しています。こういった取り組みはワイン業界だけではなく、漆器業界でもイレギュラーです。漆器分野の方たちもSNSで、“このかたちは見たことない!”と興味、関心を示してくれました。」
          
           

『テロワール』の種類について

18810           
『テロワール』は、〈然 ZEN〉〈艶 TSUYA〉〈煌 KIRAMEKI〉の計3種類。それぞれ違った個性を持つ、魅力的なワインウェアです。

各アイテム別に楽しみ方を蜂須賀さんにお聞きしました。



★「テロワール」~然 ZEN~(画像:左)

〈然 ZEN〉は、木の質感と木目を生かした拭き漆仕上げの器です。白ワインやスパークリングワインがおすすめですね。特にスパークリングワインは木目からしゅわっと立ち上る泡を楽しめますし、すこしざらりとした口当たりとの相性もとてもおもしろく感じます。



★「テロワール」~艶 TSUYA~(画像:中央)

〈艶 TSUYA〉は、漆特有のしっとりとした質感と口当たりが楽しめる、まさにワインカラーの艶を放つ器です。見た目通り、赤ワインを飲んでもらいたいと思っています。これで赤ワインを飲むとタンニンの粗い感じが滑らかになり、ワインにテクスチャーが入る感じがします。特に、しっかりめの赤ワインがおすすめですね。



★「テロワール」~煌 KIRAMEKI~(画像:右)

〈煌 KIRAMEKI〉は、質感の良さはもちろん、見た目の華やかさも追求した究極の器です。私たちが貴腐ワインを漆器で飲んだ時の感動を皆さまにも体験してほしいと思い開発した、『テロワール』シリーズの出発点の器でもあります。私たちは、漆器にもワインにも、“エロス”があると考えています。特に、甘口ワインとこのしっとりした漆の口当たりが出会った時の、独特の“エロス”を体験してもらいたい…。大人の男性が色香をまとうような、そんなイメージですね。
          
           

お手入れについて

18813          
Q.漆器ですので、お手入れがとても大変そうなイメージです。

加藤「基本的には普通に水洗いでも中性洗剤を使っても大丈夫です。ある程度湿度が保たれるほうが丈夫になります。ただ、木ですので食器洗い乾燥機や電子レンジの利用は避けてください。“特別な時だけ”というよりは、日々使って水で洗って…というように、デイリーに使ってもらいたいですね。」



Q.保存場所はどこでも大丈夫でしょうか?

加藤「直射日光や極度に乾燥する場所は避けてください。それから、漆は固まってからも、しばらく漆の匂いがあります。塗りあがりからすぐの場合は特にそうですね。箱の中にしまい続けていると、いつまでもその匂いが閉じ込められてしまいます。箱から出して飾っておいてもいいですし、水や冷たいお茶など、匂いが気にならないものを飲むなど自由に使っていただくと良いと思います。」



Q.においがあるんですね。

加藤「体に害があるわけではありませんが、塗ってから間もないと気になるかと思います。ご自宅の環境や使い方によっても変わるので一概に言えませんが、大体数ヶ月から半年くらいすれば、そのにおいは消えます。要するに、“枯らす”ということです。作り手から引き継いで“漆器を育てていく”という感覚でゆっくり長く使っていただけると嬉しいですね。」



Q.なるほど、修理などはできますか?

加藤「ぶつけたり落としたりしたら欠けてしまうこともあるかもしれません。私も極薄に作った試作品を壊してしまったことがありました(笑)。基本的に欠けても直せますし、塗り直しも可能です。ほとんどの場合何かしらの方法で修理できますのでご安心ください。
           
            

クラウドファンディングについて

          
「Art de Terroir」の第1弾、日本の伝統工芸技術によって実現 ワインを五感で楽しむための漆器『テロワール』。

9月12日(木)、Makuakeのクラウドファンディングページにて、正式デビューしました!
※プロジェクトページはこちら 》

どんな内容になっているのか少しだけお二人にお聞きしました。


蜂須賀「クラウドファンディングページでは、特別価格で各商品を手に入れられたり、イベントへ優先的にご参加いただけるチケットなどさまざまなものを用意しました。イベントですが、12月7日(土)に実際に漆器でワインを楽しみながら、『テロワール』をご覧頂けるリリースパーティーを開催し、12月17日(火)にフランス料理店でのワインと漆器を使用した食事会を予定しています。詳しくは、クラウドファンディングのページをご覧ください。」


加藤「ちなみに、テロワールの商品をお渡しするのは来年春以降になります。冬にならないと良い木が出てこない上に、塗りは温かくなり湿度が上がってこないと理想的なツヤや明るい色が出せません。それだけ自然条件が重要であり、腕の良さはもちろん、それを見極める職人の力をもって『テロワール』は生まれています。良い時期を待ち、最高の商品を皆さまにお渡ししたいと考えています。」



皆さんのお力を借りて、「Art de Terroir」を立ち上げていきたい。今の時期にクラウドファンディングを行なうのは、こういった理由もあるようです。

前述しているように、これはまだ第1弾。今後、ワインクーラーや漆の木の廃材を使用したオープナーなどを制作予定なのだとか。

「Art de Terroir」の出発点である『テロワール』から、皆でこのプロジェクトを応援していきましょう!
          
           

最後に…

18815       
Q.最後に伝えたいことがあればお願いします。

蜂須賀「ワイン業界の一部の方からは、“奇をてらっている”と捉えられることもあるかもしれません。しかし、私は20年ほどワインの世界に携わり、どうやったらもっとワインを自由に楽しめるのだろうと考え続けていた中で、漆とワインには繋がるべき理由があると確信したんです。漆のプロである彼女や職人さんと力を合わせ、本当に素晴らしいものを作ったという自負があります。」



Q.素晴らしい商品であることは伝わってきます。

蜂須賀「“ワインはワイングラス以外ありえない”と意固地をならず、“まぁ、飲んでみてよ!”という感じです。常識などを取っ払い、まずは感じてほしい。そういった感覚の楽しさを、『Art de Terroir』で味わっていただきたいですね。」



Q.加藤さんもひと言お願いします。

「漆器においても、大切に大切に扱わないといけないとか、熱いものを入れてはいけない、酢の物を入れてはいけないなど、さまざま固定観念を持たれている方がいらっしゃいます。私は、漆器はもっとデイリーに自由に使って良いと思っています。若い世代の方などはこういった先入観が無いので、漆という素材をもっと自由に楽しんでいただきたいですね。」



Q.漆も“もっと自由に!”ですね。

「漆や漆器と言えば和食、そして日本の伝統行事、というイメージの世界に閉じ込められていることが多いと思います。私は漆をどんどん異文化と掛け合わせていきたいんです。新しいチャレンジですが、理解を示してくれる方もいらっしゃいます。『Art de Terroir』の商品が、そういった輪を広げてくれるアンバサダーになってくれればと思っています。」
            
            

五感で感じる新しい楽しみ方

           
今回、「Art de Terroir」の第1弾である漆器『テロワール』についてお伝えしてきました。

「現代人はスマホやSNSを駆使して、何でも体験したような気分にひたるヴァーチャルな世界に生きている。だからこそ、リアルに感じる体験が面白い時代になっているのではないか」と、加藤さん。

漆器に触れた時の肌に馴染む落ち着いた感じや、ワインを口に含みアロマや味、テクスチャーを感じるリアルな体験は、バーチャルな世界では体感することができない、リアルな体験です。

『テロワール』は、まさに「五感で楽しむための漆器」という言葉がぴったりのアイテム。

ぜひ、あなたもこの機会に新しい体験をしてみてはいかがでしょうか?
          
          

ご参考

          
■クラウドファンディングページ


■イベント情報
漆に興味が出てきた!という方は、ぜひ加藤さん主催(FEEL J)のイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか?

うるしカフェ&ギャラリー「月に想う2019」

開催期間: 2019年9月24日(火) ~ 9月29日(日)
開催時間: 10:00~19:00※
会場 :人形町三日月座

※25日(水)14:00~16:00貸切(金継ぎワークショップ)
27日(金)20:00まで延長営業
 28日(土)18:00~貸切(映画「うみやまあひだ」上映&交流会)

問合せ mail@feel.jp
FEEL J 加藤千晶まで

FEEL J ウェブサイト

FEEL J イベント「うるしカフェ&ギャラリー 月に想う2019」


■Art de Terroir

プロジェクト・メンバー

蜂須賀 紀子 (Kiko Hachisuka) 株式会社マリアージュ代表取締役 / ソムリエ、ワイン講師、ライター 「ワインと人と文化を繋ぐ」をテーマに、異分野とのコラボレーション企画を多数展開している。一般社団法人ワインアロマセラピー協会会長。

加藤 千晶 (Chiaki KATO) FEEL J 代表 / ウルシスト® 2013年10月に FEEL J を設立。漆について造詣が深く、「ウルシスト®」として活動。人と漆、異分野と漆を繋ぐキッカケづくりを展開している。木と漆のある暮らしを提案するブランド「FEEL J Style」オーナー。日本の漆サポート活動「Act.CSU」発起人。


■『テロワール』の作り手

<木地> 我戸幹男商店 石川県加賀市

1908年(明治41年)石川県山中温泉にて我戸木工所として創業。国内のろくろ漆器木地の大部分を生産する山中においても特に、実用性と芸術性の高さを併せ持つ漆器の製作に秀でている。木地師:畑尾勘太氏。独立して間もない若手ながら、高い技術と対応力を持つ。

<塗り> 塗師一富 福島県会津若松市

会津若松市塗師工房。3代目の冨樫孝男氏は自然素材の漆を使いこなし、その深い探求心と確かな技術をもって、伝統技法を生かした豊かな表現を可能とするたぐいまれな作り手。
          
           

caveおすすめのワイン
  • 「ワインを買う」という行為を少しでも、より楽しくできればと願い・・
    caveスタッフが厳選した、毎月オススメのワインをお送りいたします。

    これまで、「赤ワイン」「白ワイン」以上のことはあまり分からなかった方々。
    なんとなく「買っては飲んで」を繰り返し、結局自分が好きなワインは何なのか、いまいちわからなかった方々。

    そんな様々な「わからない」を解決するための特典を多数ご用意しております!
    「ワインを買う」という行為を少しでも、より楽しくできればと願い・・
    caveスタッフが厳選した、毎月オススメのワインをお送りいたします。

    これまで、「赤ワイン」「白ワイン」以上のことはあまり分からなかった方々。
    なんとなく「買っては飲んで」を繰り返し、結局自分が好きなワインは何なのか、いまいちわからなかった方々。

    そんな様々な「わからない」を解決するための特典を多数ご用意しております!
CAVE THE SELECT
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

The following two tabs change content below.

関連記事