【肉×ワイン】肉のために造られたワインは肉に本当に合うのか!?肉好き釣りガール小野瀬みらいさんと検証!~前編~|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

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【肉×ワイン】肉のために造られたワインは肉に本当に合うのか!?肉好き釣りガール小野瀬みらいさんと検証!~前編~

          
以前、女優で釣りガールの小野瀬みらいさんと一緒に、“イワシラベルのワインは、イワシ料理に合うのか!?”という検証を行ないました。※過去のコラムはコチラ 》

結果、イワシラベルのワインは「イワシのマリネ(生)」と相性が良いということを発見。“看板に偽り無し”を体現できた、貴重な検証結果となりました。

“よっしゃ!めでたしめでたし”…と思ってはみたものの、前回の検証中に小野瀬さんがとある発言をしていたことを私は聞き逃しませんでした。

それが、「ごめんなさい。魚も好きですけど、私、実は肉が大好きなんです…」という発言。

“うそ!?え!?肉なの!?”ということで、カーヴ編集部が「肉のために造られたワイン」を探すために奔走。

何と、肉を美味しく食べる(ワインも肉に合わせてより美味しく飲める)ために造られた、オーストラリアのワインを発見してきました。

「肉ワインは、本当に肉の合うのか!?」

あまりにもシンプル過ぎる検証ではありますが、あらためて挑戦。ぜひ、結果をご覧ください!
         
         

肉ワインの実力を検証するため「nomuno 2924(ノムノニクフジ)」へ!

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“肉で検証といっても、その辺りのスーパーに売っている適当な肉だとちょっとね…”ということで、「nomuno 2924(ノムノニクフジ)」をチョイス。

「nomuno 2924」は、100種類のお酒を飲み比べできるほか、じっくり低温調理したお肉本来の旨味を味わえる季節に合わせたコースが楽しめる、知る人ぞ知る完全予約制の大人気店です。
         
          

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▲ nomuno 2924の齋野啓太さん

           
齋野啓太さんが調理する、最高の素材と極められた調理法で生み出された最高の肉料理を楽しむことができました。(あくまで、検証として…)

お店が気になった方は、ぜひHPをチェックしてみてください!

        
         

検証したメンバー

         
さて、ここかが本題です。

今回、「肉ワイン」と肉の相性を検証するために集まってもらったのが、小野瀬みらいさん(写真:右)とトレジャリー・ワイン・エステーツ株式会社の小西奈緒美さん(写真:左)と久保伸幸さん(写真:下)の三名。
            
             

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肉好きという小野瀬さん。そして、今回ワインを提供してくれたワイン会社のお二人ということで、間違いの無い検証結果が期待できます!

一体、どんな結果になったのでしょうか…。

         
         

用意したワインはコレだ!

        
銘柄を紹介せずにここまで引っ張ってしまい、申し訳ございません。

今回、トレジャリー・ワイン・エステーツ株式会社が用意してくれたワインは以下の赤ワイン2本と白ワイン1本の計3本。
          
            

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<赤ワイン>
ペッパージャック グレーデッド ラングホーン・クリーク シラーズ(写真:左)
ペッパージャック グレーデッド マクラーレン・ヴェイル シラーズ(写真:中央)

<白ワイン>
ウルフ・ブラス ゴールドラベル シャルドネ(写真:右)


当初赤ワインだけでしたが、もしかしたら…ということで、白ワインも1本増やしてみました。

まずは、どんなワインなのか小西さんと久保さんにお聞きしましょう。
        
            

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「まず、赤ワインはオーストラリアの〈ペッパージャック グレーデッド〉というワインです。〈マクラーレン・ヴェイル シラーズ〉、〈ラングホーン・クリーク シラーズ〉共に同一ブランドのもので、150年以上の歴史があるサルトラムというワイナリーから派生して生まれたワインになります。」



Q.「肉ワイン」ということですよね。

「このワインは、ワイナリーに併設されたレストランがステーキ推しということで、シェフとワイナリーが合作で、“ステーキワイン”として造り出したものです。」



Q.まさに、肉のために…。

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「合わせる肉は部位で分けられており、〈ラングホーン・クリーク シラーズ〉はポーターハウス…日本で馴染み深いところだとTボーンステーキなど、赤身肉に合うように造られたワイン。一方、〈マクラーレン・ヴェイル シラーズ〉はスコッチフィレ、リブアイ、リブロースなど脂身があるタイプのお肉に合うように造られています。」



Q.部位別とは、細かいですね。

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「例えば、〈ラングホーン・クリーク シラーズ〉はタンニンがきめ細かくしっとりとした柔らかい口当たりのワインです。そのため、赤身肉のうまみに溶け込みやすい。そして、〈マクラーレン・ヴェイル シラーズ〉は、もう少し果実味が先行したフルーティーな印象で、酸味も少しあるタイプ。この酸味が脂身をキレイに流してくれる…という特徴があります。」



Qなるほど。白ワインは?

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「こちらは、〈ウルフ・ブラス〉というワイナリーの、〈ゴールドラベル シャルドネ〉というワインです。オーストラリアのアデレード・ヒルズというワイン産地で造られており、冷涼な地域であることからエレガントで上品なアロマが特徴的です。シャルドネ特有のフルーティーな味わいがありつつ、樽熟成を経ているのでバニラや樽由来のフレイバー、冷涼な産地がもたらす酸味など、すごくバランスの良い造りとなっています。」



Q.素晴らしいワインばかりですね。ちなみに、肉とは合わせたことは?

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「社内でも試してみていますが、やはり…合うな、と。もともとオーストラリアのシラーズはパワフルで濃厚な飲み応えが特徴とよく言われています。今回の赤ワインもそれぞれの特徴が良く出ているので、今回の検証も間違いないでしょうね。」



シェフとワイナリーの合作。さすが、オーストラリア。肉への思いが違います!!

      
        

小野瀬さん、本当に肉が好きなんですか?

          
さて、検証に入る前に少し小野瀬さんにお話を聞いてみます。そもそも、発端は小野瀬さんの、「実は肉が好きなんです…」という発言。

ここまできて、「は??嘘ですよ?」と言われるのはツラ過ぎます。

早速、肉についてお聞きしてみました。



Q.肉は好きなんですか?

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▲ 肉が好きすぎるあまり(!?)照明までもがハートマークに写る“キセキ”が(笑)

           
「肉は…大好きです!笑」


Q.魚より多い?

「魚は自分で釣ったものは食べるんですけど、スーパーなどであまり買わないので、比率としては肉の方が多いと思います。家に魚のストックが無いときは、基本肉ばかり食べてますね。」


Q.新鮮な魚をいつも食べてますからね。

「はい。魚は自分で釣ったものを食べたいかな…。もし、“何が食べたい?”と聞かれたら、“肉”と答えると思います笑」


Q.肉と言っても牛、豚、鶏などいろいろありますが、小野瀬さんは何が好きですか?

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「牛肉が一番好きですね。ただ、食べ物とすれば唐揚げが大好きです。ただ、竜田揚げ系の唐揚げで、母が作ってくれた、“唐揚げ”が好きです。」


Q.小野瀬母は、料理上手と前回うかがっております。ちなみに、牛肉だったら酒とご飯どちらを選んでいますか?

「日中だったらご飯ですが、夜だったらお酒ですね。ご飯は食べずに、お酒と肉で楽しみます。」


Q.肉にワインは合わせますか?

「美味しい肉を食べる場合は、ワインで合わせることが多いですね。ちょっとカジュアルな感じのお店だったりすればビールです。」


Q.ちなみに、肉を自由に楽しめるとしたらどんなことをしたいですか?

「和牛とか高級なお肉がじゃんじゃん出てくる、“食べ放題”を船の上で釣りをしながらやれたらいいな……なんて思っています。夢です笑」


Q.今回は肉のために造られたワインと最高の牛肉です。楽しみですか?

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▲ 終始ニヤニヤが止まらない小野瀬さん(笑)
これだけで“肉好き”のホンキ度が伝わります。

          
「はい!なんせ、ここに来る途中の電車の中でニヤニヤしてしまったくらいですから…」



ということで、小野瀬さんは半端ではない肉好きでした。ほっとしましたね。

           
         

後半はいよいよ検証へ!

           
前半では、「nomuno 2924」や用意したワインについて、小野瀬さんへの「肉好きなのか?」という再確認についてお届けしました。

後半は、いよいよ検証。ぜひ、その結果をチェックしてみてください!





小野瀬さん情報

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釣りガールとして活躍している小野瀬さん。今、どんな活動をしているのかお聞きしました!

「11月に舞台を控えています。詳しくは、リンクからどうぞ。あと、9月の上旬に発売されるキャンプ雑誌『GARVY』のほか、雑誌『ボート倶楽部』にも出ているのでそちらもチェックしてみてください!」

そのほか、9月6日放送のBS釣りビジョンで放送されている『釣りうぇ~ぶ』にも出演するそうなので、そちらもぜひチェックしてみてください!



■舞台情報

アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院
「白きレジスタンス〜真実の刃(やいば)〜」
原案:尾花沢軒栄(acus)
脚本・演出:桜木さやか(ルドビコ★)

本番:11月29日(金)〜12月3日(火)

劇場:新宿村LIVE

公演スケジュールなどはコチラ↓
・【アサルトリリィホームページ】
・【私立ルドビコ女学院ホームページ】


■BS 釣りビジョン 『釣りうぇ〜ぶ』
・ホームページ


■ツイッター


■インスタグラム


■Facebook
         
            

今回、撮影にご協力いただいたお店・企業

           
■ nomuno 2924(ノムノニクフジ)

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100種類以上のお酒を飲み比べ放題かつ、じっくり低温調理したお肉本来の旨味を味わえる季節に合わせたコースを楽しめる完全予約制のワインバー「nomuno 2924(ノムノニクフジ)」。

今回ご提供いただいた、素晴らしい肉料理やお野菜などをいただけるほか、『日本酒 自然派ワイン、本格焼酎、果実酒、クラフトスピリッツ、ハイボール、ビール、ソフトドリンク』がセルフ飲み放題という驚くべき店鋪です。

完全予約制ですが、今後「完全会員制」になる模様。今、会員は無料で登録できるそうなので気になる方はホームページからの問合せ、または直接来店して確かめてみてください!

            
                  
■Treasury Wine Estates株式会社

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・【肉×ワイン】肉のために造られたワインは肉に本当に合うのか!?肉好き釣りガール小野瀬みらいさんと検証!~後編~
        
          

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