シャンパーニュにまみれた至福の夜!「海の日のシャンパーニュ会~老舗の日本料理店“なだ万”の季節の料理にあわせて~」をレポート!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

シャンパーニュにまみれた至福の夜!「海の日のシャンパーニュ会~老舗の日本料理店“なだ万”の季節の料理にあわせて~」をレポート!

          
先日、カーヴで以前紹介したワイノミイベント、「海の日のシャンパーニュ会~老舗の日本料理店“なだ万”の季節の料理にあわせて~」が開催されました。

“海の日”とはいえ、東京は梅雨真っただ中。当日もあいにくの空模様ではありましたが、大勢の参加者で会場内だけは、“盛夏”を感じさせる熱気に包まれました。

ここでは、当日の内容を簡単にレポートしていきます。
          
            

魅力的なシャンパーニュ勢揃い!

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今イベントの目玉は、“8種類のシャンパーニュを自由に飲むことができる”、というところ。

普段、シャンパーニュを楽しまれている方も多く参加していたようですが、「正直、ここまでシャンパーニュを飲み比べる機会はそうそうない」とか「大体3種類程度であり、その後バーで少し飲めるかな…という程度なので、楽しみ!」という声などが聞かれました。

さらに、今回用意したシャンパーニュはカーヴが厳選したユニークな銘柄ばかり。一般的な小売店や飲食店では出会えない、個性溢れるシャンパーニュたちを知ることができたのではないでしょうか。
          
            

ランソンがあれば場は和む!

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今イベントのウェルカムシャンパーニュは〈ランソン〉。ワイン会あるあるですが、イベント開始からある程度時間が経過するまでは誰もが喋らず、何とも言えない空気が流れがちです。

しかし、そこは〈ランソン〉。イベント開始前にもかかわらず、グラスを片手に各テーブルで会話が盛り上がっていました。

「シャンパーニュ(泡全般)が好き」という方ばかりですので、そういった共通点が互いにあればすぐに打ち解けられるのかもしれません。
           
            

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さて、イベントはカーヴでもお馴染み「ワイノミ」の和田さんによる挨拶でスタート。場数を踏んで司会業にも、“こなれ感”が出てきたようで、トーク内にボケを投入しつつ参会者の笑いを取っていました。

しかし、この笑いも〈ランソン〉のおかげ…。ウェルカムシャンパーニュ無しだったらと思うと、今でもぞっとします…。
          
              

予想以上の大反響!ワイン足りず…

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今回用意したシャンパーニュは、飲みたいものを飲みたいタイミングで、飲みたい分だけ…という贅沢な設定。

とはいえ、アルコール度数が低いお酒ではありませんし、たくさん余ってしまうかもしれない…と不安になっていました。しかし、それも杞憂に終わります。

「それでは、皆さまお愉しみください…」という和田さんの一声をきっかけに、参加者がどっと集合。
             
             

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▲ 編集部池田もサーブ係として参加!ご迷惑をおかけしました!!

           
これ、あれ、それ!といった感じで、参加者全員さまざまなシャンパーニュにチャレンジされていました。

また、今回はグラスを2つ用意。

そのため、〈ヴィクトワール〉と〈アンドレクルエ〉といったように一度に二種類を飲み比べすることができたのも珍しかったようです。

そんなこんなでサーブの手は休まることはなく、結果イベントが終わる少し前にシャンパーニュたちは空っぽに…。
          
            

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「もう少し用意しておいてよ〜」という声が聞こえるなど、皆さんにたっぷりと楽しんでもらえたようです。

次回、必ず飲みきれない量を用意しておきます!!!
           
             

なだ万さんのお料理

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さて、シャンパーニュがたくさんあって楽しい…ということも目玉ではありましたが、今回会場になったのは「渋谷 なだ万茶寮」さん。

支配人と料理長はソムリエの有資格者ということで、ワインに合うお料理がコース仕立てで用意されました。


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■旬菜

青菜の浸し
パプリカ豆腐
アスパラ雲丹和え
蟹とトマトのサラダ

■造り

鮪サラダ 
辛味大根 香味ポン酢ゼリー
鱒の助 タルタル
鯛にぎり もろみ塩レモン

■煮物

鱧と丸茄子の揚げ出し 
柚子胡椒餡 茗荷 大葉

■焼物

甘鯛塩麹焼き 吟醸チーズ
蓼ソース 無花果田楽
玉蜀黍スープ蒸し
フォアグラ味噌 トリュフ餡

■食事

平打ちうどん 胡麻ポン酢
合鴨 とうもうろしバラ揚げ
奴葱

■デザート

本日のデザート


…と、いったラインナップ。

どのシャンパーニュどんなお料理の相性が良かったのかは、後述します。
           
             

用意したワインの評判は上々!

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さて、たくさんシャンパーニュをお飲みいただけた…ということは良いのですが、皆さん泡好きということでしっかりと用意したアイテムについてコメントをよせてくださいました。

★ベルナール・ペルトワ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ

「すっきりしていて飲みやすい。旬菜と合う」

★アンドレクルエ・シルバーブリュット・ナチュレ

「爽やかな印象。ブリュット・ナチュレなので、辛口ですいすい進む」

★シャスネダルス・キュベ・ピノブラン・エクストラブリュット ミレジム2009

「ピノ・ブランは珍しくて面白い。深みがあり、素晴らしい味わい」

★シャピュイ・ブリュット・トラディション

「ボリューム感のあるシャンパーニュ。好みなので、こういったものがあると嬉しい」
            
            

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★ランソン・ブラックラベル・ブリュット

「シャンパーニュのイメージに合う味わい。一周して、これが安心する。飲み飽きない」

★ヴィクトワール・ブリュット・プレステージ

「バランスが良くとても美味しい。何杯も飲んでしまう」

★フィリップ・マレ・ブリュット・トラディション

「ラベルがオシャレ。味わいも個性的ながら、後を引く味わいで魅力的」

★アンドレクルエ・ブリュット・ロゼ

「グラスに注いだ時の色の濃さに驚いた。品質が高く、最高のロゼ」

など、どのアイテムもシャンパーニュファンの心を掴む素晴らしい品質だ、と多くの方が口を揃えていました。

さらに今回、面白かったのが、「自分の好みに味を見つけられた」という意見があったこと。
           
            

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似たようなアイテムを揃えず、あえて個性がバラけたシャンパーニュを選んだため、自分はどのテイストが好きなのか、ということを理解できたという方もいました。

シャンパーニュをたまに単体で飲む…ということではその時は美味しいと感じますが、それが自分の好みかどうかまではわかりません。

こういった飲み比べイベントに参加する、というのは自分の好みを探す絶好のチャンスになるのかもしれませんね。
            
              

和食とはどうだったのか…

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前述したように、今回は目の前に渋谷 なだ万茶寮の素晴らしい和食とシャンパーニュが揃っているわけです。そのため、各々にどんな食事とシャンパーニュが合うか試してもらいました。

意見はさまざまで、

「旬菜は、〈ベルナール・ペルトワ・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ〉」という方もいましたし、「旬菜は〈シャスネダルス・キュベ・ピノブラン・エクストラブリュット ミレジム2008〉が最高!」という方もいました。

さらに、〈アンドレクルエ・ブリュット・ロゼ〉はお造りに合うという意見が多く、鱧と〈アンドレクルエ・ブリュット・ロゼ〉の相性が良いとか、〈フィリップ・マレ・ブリュット・トラディション〉に〈ヴィクトワール・ブリュット・プレステージ〉は揚げ出しに合うという意見なども。

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ちなみに、かなり人気が高かったのが〈ランソン・ブラックラベル・ブリュット〉。バランスが良く、全体をこれ1本で通せるという意見も見受けられました。

しかし、今回は我々が、“コレにはコレを!”という感じで決め打ちしておかなかったのか、自分で探すのは大変…という意見もありました。

次回、いろいろと考えてより素晴らしいマリアージュ体験をしてもらえるように企画させてください!
            
            

贅沢なチャレンジとなった夜!

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ここでは、ワイノミイベント「海の日のシャンパーニュ会~老舗の日本料理店“なだ万”の季節の料理にあわせて~」のレポートをお伝えしました。

シャンパーニュ8種類を飲み比べ、それと和食のペアリング、そして会場は、「渋谷 なだ万茶寮」。

今振り返ると、“相当、贅沢なチャレンジングな企画だった…”と言わざるを得ません。

しかし、シャンパーニュが持っているさまざまな魅力を知ることや和食とシャンパーニュのマリアージュ体験による経験の蓄積、ワイン好きたちとのシャンパーニュを介した楽しい空間の共有…など、誰もが面白い時間を過ごせたことは間違いないはずです。(多分)

次回、今回の経験や課題を洗いざらいクリアし、さらに美味しく楽しいチャレンジングな企画を立てていきたいと思います。

ぜひ、前回参加されていない方も次回は機会があればご参加ください!
            
              

ご参考

        
・winomy(ワイノミ)
           
             

CAVE THE SELECT
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