コスメブランド「THREE(スリー)」が提案するワインからインスピレーションを得たメイクとは?|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

コスメブランド「THREE(スリー)」が提案するワインからインスピレーションを得たメイクとは?

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ワインにインピレーションを得て、新しい料理を創造する。

飲食業界において特段珍しいことではありませんが、これが料理ではなく、別のジャンルだったら、どのようなものが生まれるのか興味が湧いてこないでしょうか?

個人的に、ワインには芸術性を感じるところがあり、ファッションや絵画、音楽、建築などそういったジャンルと相性が良いと思っています。

そこで今回、「ワイン×メイク」の新しい提案ができないかと、コスメブランド「THREE(スリー)」に依頼。
カーヴが用意したワインからインスピレーションを得た、オリジナルメイクを提案してもらいました。
             
             

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新しいワインの可能性、そしてメイクの面白さを実感できる、素晴らしい出会いが実現しました。

ぜひ、最後まで楽しみながらお読みください!
              
              

THREE(スリー)とは?

            
今回、お願いしたコスメブランド「THREE(スリー)」
ご存知の方も多いと思いますが、あらためてどのようなブランドなのか、THREE PR担当の齋藤未奈さんにお聞きしました。
            

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「『THREE』では、スキンケアやメイクアップ、ヘアケアからメンズ用スキンケア、ベビー&キッズラインまで多くのカテゴリーがあり、ライフスタイルに寄り添った商品を展開しています。
その人それぞれのライフスタイルをより豊かにできるようなアイテムを揃えているブランドになります。」
            
            

           
「スキンケアは、国産原料や天然由来の成分など植物の力にこだわっており、メイクは最先端のモードから生まれたニューベーシックをご提案しています。」と、齋藤さん。

THREEが展開する商品群やメイクを見れば、こだわりの詰まったコスメブランドということがわかります。
            
            

協力していただいた方

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今回、「ワイン×メイク」の企画にご協力いただいたのは、THREE グローバル メイクアップアーティストの佐藤裕太さん

国内外でTHREEのメイクアップショー、ワークショップ、メイクレッスンを行う一方で、各国のエディトリアルやコレクションバックステージでも活躍する、一流のメイクアップアーティストです。

さて、そんなメイクのプロ中のプロである佐藤さん。一体、ワインからどのようなインスピレーションを得てくれるのでしょうか?
          
             

使用したワインはこちら!

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今回、我々が用意したワインは、「スパークリングワイン」「白ワイン」「赤ワイン」の3本。
“オーガニック・国産原料にこだわったナチュラルなスキンケア”を大切にしている「THREE」に合わせ、オーガニックワインを揃えました。


☆バロン・ド・ブルバン ブラン・ド・ブラン オーガニック(画像:左)

フランス、バロン・ド・ブルバンのヴァン・ムスー「ブラン・ド・ブラン オーガニック」。
アグリキュルチュール・ビオロジック認定の有機栽培ブドウをシャルマ方式で醸造。
マンダリンオレンジや洋梨の甘やかな香りが特長の、フルーティなオーガニックスパークリングワインです。


☆パッショーネ・ナチュラ エレメンティ トレッビアーノ(画像:中央)

イタリア アブルッツォの白ワイン「パッショーネ・ナチュラ エレメンティ トレッビアーノ」。
ビオディナミ農法のブドウを使用。「エレメンティ(=要素)」という名前は、水や風、土といった自然の要素に由来します。口当たりはまろやかで、熟したリンゴのような果実味。
中程度のアルコール感と豊かな酸、ボディとバランスの取れた豊かな酸が味わいを引き締めています。潮のニュアンスやほろ苦さもポイントです。


☆パッショーネ・ナチュラ アッソルート モンテプルチアーノ(画像:右)

イタリア アブルッツォの赤ワイン「パッショーネ・ナチュラ アッソルート モンテプルチアーノ」。
デメター認定のビオディナミ農法で栽培されたモンテプルチアーノ100%を使用しています。
フレッシュ&フルーティーな印象の、辛口のミディアムボディ。スムーズな口当たりで中程度アルコール感、ストラクチャーがあり、クリーンな味わいが魅力。
タン ニンは細かく、香りにあるような赤系果実の味わいに溶け込んでいます。きれいな酸が味わいを引き締めます。


これらのワインから、どのようなメイクが完成したのか。

その結果を、ぜひご覧ください!
         
            

バロン・ド・ブルバン ブラン・ド・ブラン オーガニック(スパークリングワイン)

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「『バロン・ド・ブルバン ブラン・ド・ブラン オーガニック』を飲んで、メイクに落とし込んでいったときに、華やかさもあるのですが、深み…意志の強さのようなものを感じました。
メイクですが、質感といったところで、ゴールドのキラキラしたパールとかラメで華やかさを表現しています。ただし、華やかなだけではない、その中に意志を感じるようなメイクに仕上げました。
個人的には、夏っぽい、そんなイメージですが、全てが“夏”だとぼけてしまうので、スパークリングワインの深みの部分を“女性の意志”と捉えています。
雰囲気としては、目元を見ていただくと分かりやすいのではないかと思います。」
               
              

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使用した主な商品

THREE デアリングリィデミュアリップスティック 04

THREE アルカミストツイストフォーアイ 05


☆使用した商品について

「今回、使用した商品でポイントになったのが、『THREE デアリングリィデミュアリップスティック 04』と『THREE アルカミストツイストフォーアイ 05』です。
今回のような軽やかさの中にも意志があるというメイクアップの時に、リップに色を与え過ぎると、強くなりすぎてバランスが良くなくなってしまいます。
『THREE デアリングリィデミュアリップスティック 04』は、バランスを取るための良い役割となってくれました。
目元には、『THREE アルカミストツイストフォーアイ 05』を使用していますが、透過性のある繊細なキラキラ感なので、スパークリングワインの色にも似ていると思います。」
           
             

パッショーネ・ナチュラ エレメンティ トレッビアーノ(白)

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「『パッショーネ・ナチュラ エレメンティ トレッビアーノ』を飲んだときにまず感じたのが、豊かな酸です。ただ、その後にふわっとフルーツのような香りがあり、イメージとしては若々しいというよりは、大人っぽさを感じました。
熟したリンゴ、フルーツ、ハーブなど、こういった情報も加味して、口元や目元などを“頑張っています”という感じではなく、余裕があるように表現することでこの白ワインに近づくのではないかと考えました。
僕自身、セレクトしている商品に強い色が多いのですが、今回はそれを強く表現せず、余裕があるように表現しています。
酸が豊か、というところだけで強さを押すのではなく、その余韻に余裕があるようなイメージを大切にして、メイクを仕上げました。」
            
           

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使用した主な商品

THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック 03

THREE アルカミストツイストフォーアイ 06


☆使用した商品について

「僕の中では、若いものというと“色鮮やか”というイメージがあります。
今回の白ワインは、ちょっとだけ色味として深みがありました。そういった意味では、今回使用した商品とリンクしていく部分があって、リップだと強くつけるのではなく、唇の中央にポイントを乗せて肌に馴染ませていき、それを“余裕”として表現しています。
ヌードでやり過ぎていない、エフォートレスな雰囲気に仕上げられたと思います。」
           
             

パッショーネ・ナチュラ アッソルート モンテプルチアーノ(赤)

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「『パッショーネ・ナチュラ アッソルート モンテプルチアーノ』からは、深みや渋みを感じました。
この深みというところは、メイクでは陰影にリンクしてきます。陰影をつけることでコントラストが出るため、その人らしさが出て大人っぽくなり、それがワインの深みや渋みにリンクしてくるのではないか、と考えました。
さらに、“ラズベリー”や“クランベリー”といった赤ワインの要素から、バーガンディ系の色を使用しています。
深みとか渋みといったところに、この色味を落とし込んだことで一体感が表現できたと思っています。」

・意志の強さ
「今回、赤ワインということで、意志を一番強く感じました。この意志は、メイクにおいては線で表現すると、とても良いんです。
スパークリングワインと白ワインの時は、線はアイライナーを軽くしか入れませんでしたが、赤ワインはアイライナーもしっかりと、またリップラインも入れて“線”をしっかりと入れています。
より意志が強くなり、それに色味をプラスすることで、『パッショーネ・ナチュラ アッソルート モンテプルチアーノ』を表現できたと思っています。」
              
              

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使用した主な商品

THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック 04

THREE シマリングカラーヴェール ステートメント 05

THREE メズモライジング パフォーマンス アイライナーペンシル 08


☆使用した商品について

「アイライン、リップの二つがポイントになっています。フレームというラインを作り出すことで、意志の強さ、赤ワインの持っている深みや渋みという部分を表現できたと思います。」
            
           
             

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今回、ワインからインスピレーションを得たメイクしていかがでしたか?

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「僕自身、思ったよりも悩まずにワインをメイクに落とし込むことができました。シンプルに分かりやすい部分、そしてメイクと共通点が多かったかもしれません。
ワインも、シチュエーションや食事に合わせるなど“バランス”で選ぶことが多いと思いますが、メイクもシチュエーションで合わせたり、このリップには何が合うとか考えたり、そういった組み合わせのバランスを考えることが、自然なことなんです

何かの組み合わせでバランスを考える、という共通点があったので、トゥーマッチな部分が無くてやりやすかったですね。また、シーンも想像しやすかったです。
はじめは、“化粧品の商品にワインを落とし込むってどんな感じなの?”と、思ったのですが、相性が良く、楽しみながらメイクすることができました。」
         
           

ワインは、新しいメイクの創造に役立ちましたか?

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「とても、役立ちました。僕たちのような仕事の場合、やったことが無いような仕事が連続でやってくるのですが、『ワインとメイク』ということ自体は本当に初めてでしたし、楽しかったです。
あらためて考えさせられ、勉強になったことも多いですし、発見もありました。
僕にとって、大きな経験になったと感じています。」
            
          

ちなみに、ワインと真剣に対峙されてワインの印象は変わりましたか?

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「変わりましたね。僕自身、常日頃からバランスを気にしているのですが、ワインもとても似ている部分があって面白いと感じました。
あと、今回ワインについてかなり調べてたのですが、深いですね…ワインの世界は。それも面白いと思いました。
とはいえ、ワインは深く知らないと楽しめないというものではなく、カジュアルにでも十分に楽しめる魅力もある、ということも学びましたね。」
           
             

取材を終えて

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メイクとワインには、共通点が多い。
僕自身メイクについては素人なのですが、佐藤さんが仕上げたメイクを見て、メイクの世界も深く、面白い世界なんだな…と、あらためて感じることができました。
            
            

SENSORIUM THREE(センソーリアム スリー)について

             
さて、今回撮影で使用させてもらった店鋪は、東京丸の内にある「SENSORIUM THREE(センソーリアム スリー)」という、コンセプトショップ。

昨年、11月21日にオープンしたばかりの新しい店舗なのですが、一体どんな場所なのか、再びTHREE PRの齋藤未奈さんにお聞きしました。

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「『SENSORIUM THREE』は、『THREE』と『FIVEISM × THREE』という、一店鋪で二つのブランドを取り扱っているコンセプトショップです。店鋪入口から見て右側が、『THREE』、左側がメンズブランドの『FIVEISM × THREE』となっています。
ただし、男性、女性とそれぞれのゾーンを完全に分けているわけではなく、自由に二つのゾーンを行き来することで新しいものが生まれるような、そんな場所を目指してつくられたショップになっています。」


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Q.ジェンダーフリーなショップ。とても、興味深いコンセプトです。

「二つのブランドを一緒に見られる店鋪はここだけです。そのため、男性と女性のカップルやご家族などで、気軽に訪れていただける場所になっていると思います。」


Q.体験もいろいろできるとか?

「『SENSORIUM THREE』は、“体験できる場所”という魅力があります。
専属メイクアップアーティストによるパーソナルカウンセリングでは、メイクのタッチアップシーンをデジタル・メイクアップ・ミラーを通じて、自分だけのHow to動画をお持ち帰りいただけます。
また、ネイルやヘアアレンジのサービスも行うなど、商品を購入するだけではなく、それをどのように使って行くのか、ということを同店鋪で体験することが可能です。」

《メイクアップアドバイス》
※60分コース 当日メイクアイテムを含む6,000円以上ご購入のお客様対象(THREE, FIVEISM) *90分コース 当日メイクアイテムを含む12,000円以上ご購入のお客様対象(THREE)※事前に要予約
              
              

ワークショップも積極的に開催!

          
また、「SENSORIUM THREE」では、さまざまなワークショップを開催しているようです。

「3月も、さまざまなワークショップや体験を行っています。3月22日には、ベースメイクのワークショップを行いますので、興味がある方はぜひご予約ください。『THREE』では、こういったワークショップを定期的に行っています。4月以降もいろいろと面白いワークショップを開催していく予定ですので、ぜひスケジュールをチェックしてみてください。」

☆3月のワークショップはコチラで確認できます!
           
            

ワインの可能性は無限大!

            
今回、取材を終えて率直に感じたのが、「ワインはやっぱり面白い」ということ。

“美味しい”とか“いい香り”、“気分が良くなる”とか、私たちが普段注目している部分を超えた、全く新しいステージでも活躍してくれるお酒である、ということを再認識できたのは大きな収穫でした。

もちろん、佐藤さんのメイクの技術、想像力、そしてワインへのリスペクト。全てが、感動的でした。

今後も、カーヴではワインの可能性をさまざまなアプローチで試し、広げて行こうと思っています。

ぜひ、期待していてください!

※メイクの相談は、お近くのTHREE、そしてSENSORIUM THREEまで!!


THREE


SENSORIUM THREE / センソーリアムスリー
100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル1F
            
            

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