コート・ド・ボーヌ地区のワイン


コート・ド・ボーヌ地区とは?

コート・ド・ボーヌ地区は、フランスの中でも特に品質の高いワインを生み出すブルゴーニュ地方において、白ワインで特に有名な産地です。
コード・ド・ニュイ地区と合わせて「コート・ドール」と呼ばれており、コード・ド・ニュイ地区の南に隣接しています。

世界的に有名な白ワインのグラン・クリュが集中しており、特に「モンラッシェ」は世界最高級の白ワインとしてあまりに有名です。
その他、「コルトン・シャルルマーニュ」や、グラン・クリュではないものの非常に評価の高い「ムルソー」など、白ワインの最高峰として疑う余地はありません。
使用されるブドウ品種は、ブルゴーニュの伝統通りほぼシャルドネの単一品種で造られます。

白ワインが有名だが、赤ワインも生産

白ワインがあまりに有名なため、コード・ド・ボーヌでは白ワインばかりが作られている印象がありますが、そうではありません。
実は、コード・ド・ボーヌで造られるワインのうち、白ワインが占める割合は40%で赤ワインの方が多く作られています。

コード・ド・ボーヌの赤ワインにグラン・クリュはありませんが、有名なA.O.C.として「ポマール」「ヴォルネイ」「ブラニィ」があります。
これらは、白ワインが認められたコート・ド・ボーヌのA.O.C.の中で、赤ワインだけしか認められていないただ3つのA.O.C.として有名であり、ソムリエ試験などでも出題されやすい傾向にあります。

グランクリュ一覧

コルトン
コルトン・シャルルマーニュ
モンラッシェ
シュヴァリエ・モンラッシェ
バタール・モンラッシェ
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ
クリオ・バタール・モンラッシェ



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