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「WORLD ORDER」の森澤祐介さん登場!自身が手掛ける「D’RENTY CHOCOLATE(ドレンティチョコレート)」について語る!

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ロボットダンスでお馴染み、須藤元気さん率いるダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER(ワールドオーダー)」。
日本はもちろん、世界中にファンを持つ大人気ダンスグループです。
              
                 
              

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昨年末頃、そんなワールドオーダーのメンバーである森澤祐介さんが、以前から計画していたというチョコレートの専門店(オンライン)をオープンしました。

それが、「D'RENTY CHOCOLATE(ドレンティチョコレート)」

ヴィーガンやオーガニックにこだわった「心と体に優しいチョコレート」をコンセプトにしているということですが、味わいにも相当なこだわりがあるとのこと。

さて、そんな森澤祐介さん。ワインがお好きで、チョコレートとも合わすことがあるのだとか。
と、なればカーヴは彼を放っておくわけにはいきません。

今回、さまざまなお仕事で多忙を極める中であるにもかかわらず、森澤祐介さんがインタビューを快く快諾してくれました。
             
              
               

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チョコレートやワインの話だけでなく、
音楽やダンス話など、とても気さくに応じてくださいました

             

               
森澤祐介さんにドレンティチョコレートについて、そして今後の展望など、さまざまなお話をお聞きしています。ぜひ、お楽しみください。
             
                
              

「.D’RENTY CHOCOLATE」のネーミングについてお聞かせください

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『.D’RENTY(ドレンティ)は、“CHILDREN(子供)”と“PURITY(純粋)”という言葉の語尾を合わせた造語で、『子供のように純粋なチョコレート』という意味を込めてつけました。」
             
             
              

.D’RENTY CHOCOLATEは、オーガニックやヴィーガンにこだわっています。そもそも、なぜこのブランドを立ち上げようと思ったのでしょうか?

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「ワールドオーダーのメンバーとして、世界中にお仕事に行かせていただきました。
そんな中で現地のさまざまな食文化を見てきたのですが、宗教的なことやアレルギーなどの理由で、食事制限を余儀なくされている方を何度も目の当たりにしてきたんです。」
             
              
            

確かに、世界は日本とはまた違った食事の風景がありますね。

           
「例えばインドを訪れた時ですが、日本のように食材が豊富なわけではなく、限られた食材しかないので、どこのレストランに行っても同じものを食べている感覚になりました。
また、アメリカで現地の方と食事をした時に、“私は、これは食べられないから”というような光景があったんです。
こういった食事制限がある、ということがまず、今までの自分の中では全く気がつかないところでしたね。」
             
            
              

好き嫌いではなく、“食べられない物がある”風景が当たり前ということだったんですね。

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「また、私の家族の話なのですが、妹が子どもの頃からアトピーだったんです。
妹が大人になった時、とある東洋医学の先生から、“砂糖”と“卵”と“乳製品”を摂取しなければ、アトピーが良くなってくる…とアドバイスを受けたようで、それを実践したら一気にその症状がひいてきたんだそうです。」
         
             
              

“砂糖”と“卵”と“乳製品”ですか。

           
「この話を本人から聞き、私自身も実践してみたら、体が軽くなったと体感できたんです。」
          
          
             

そういった流れから、ヴィーガンという選択肢に?

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「自分自身は、今ヴィーガンではないのですが、実践していた時期にはそういった物を選んで食べていたんです。
しかし、あまりこういった商品は出回っておらず、市場流通していても価格が高い。それだったら、自分で作ってみよう、という流れになりました。」
                
           
                 

オーガニックチョコレートも展開されていますよね?

             
「最初は、ヴィーガンチョコレートから始めたのですが、それだけだと幅広い方々に楽しんでもらえないと考え、『体に優しいチョコレート』をコンセプトに、オーガニックチョコレートも展開するようになりました。」
             
              
             

そして今、ブランドとして立ち上がったわけですね。

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「そうですね。商品としてチョコレートを販売するにあたって、いろいろな方にチョコレートを食べてもらいたい、という思いがあります。

当店のキャッチコピーである、『彩りのある美しい日々を ”Along with the Chocolate”』をもとに、チョコレートを通じてお客さまの日常に彩りを与えたいと考え、展開しています。」
               
                
               

「.D’RENTY CHOCOLATE」の“味わい”についてお聞かせください。

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「生チョコレートを作る場合、生クリームを使うのが一般的です。
しかし、ヴィーガンチョコレートを作ろうと考えた時にそれは使えないので、ココナッツミルクやアーモンドミルクなど植物性のものを使うことにしたんです。

ただ、こういった原料はクセが強い。
これを抑えるために何を入れるか、ということにまずは試行錯誤しました。

結果、ココナッツオイルのくさみを抑えるために、ピーナッツペーストを入れているのですが、抑えると言いつつ、二つの融合性がすごく良く、バランス良く寄り添ってくれる仕上がりになりましたね。」
             
             
             

“これだ!”と、思うまでには時間がかかったのではないでしょうか?

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自分が納得できる味わいのチョコレートができるまで、実は2年以上かけました
ありとあらゆるヴィーガンチョコレートを試し、10人以上のパティシエや料理研究家の方のレシピを購入したりもしましたが、どうしても納得できなかったんです。

結果、自分自身で試行錯誤を重ね続け、最終的に私好みではありますが、人さまに喜んでいただけるチョコレートに仕上がったと自負しています。」
             
            
            

チョコレート作りの難しさや面白さは、どこにあると考えていますか?

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「まず、チョコレートは温度管理がものすごく重要になってきます。
例えば、部屋の温度が1度、2度変わってしまえば思うようなチョコレートに仕上がりません。また、お菓子作りで言われている配合や手順も重要ですが、チョコレート作りはそこに“温度管理”も入ってくるので大変です。」
            
            
              

複数のことを常に頭の中で考えていなければいけない…。

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「ただ、そこが面白さでもあるんです。
ワールドオーダーの作品作りにも共通するのですが、踊っている時は常にカウントとフォーメーションが頭の中にあります。
それは、先ほど言った温度管理や配合にも通じるところですし、ものづくりにおける“プロ意識”という部分が共通しているところも面白い部分だと感じていますね。」
            
             
              

「.D’RENTY CHOCOLATE」では現在、どのようなアイテムを揃えているのでしょうか?

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「生チョコレートは、『ココナッツ』と『ソイミルク』の二種類で、『ココナッツ』がヴィーガンです。
『ソイミルク』は、無調整の有機豆乳と北海道産の生クリームを使用して仕上げています。

板チョコレートは、『カカオクランチ』と『スパイシーピンク』、『レーズンナッツ』の三種類。あと、カカオマスとナッツをカナダ産のメープルシロップに漬け込んだ『メープルボトルミックス』」もあります。
カナダ産のメープルシロップにもさまざまなランクがあるのですが、ナッツに最も合うものを選んで使用しています。」
             
             
            

「.D’RENTY CHOCOLATE」は、どのような使い方がおすすめですか?

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カカオクランチ(板チョコレート) 540円(税込)

              

            
「板チョコレートの『カカオクランチ』に、カカオニブというものを使用しているのですが、実はポリフェノールを含んでおり、“体の錆をとってくれる”と言われています。
そのため、チョコとして楽しむのはもちろん、サプリメントとして食べられる方もいるほどですので、健康を気遣ってチョコレートを楽しむのも良いと思います。

また、『.D’RENTY CHOCOLATE』は、“体に優しい”をコンセプトにしているので、相手の体を気遣った“ギフト”としてプレゼントしていただくのも、良いのではないでしょうか。」
             
            
             

森澤さん個人は、チョコレートにはどんなドリンクを合わせますか?

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「個人的にコーヒーが好きなので、よく組み合わせて楽しんでいますが、ワインとも楽しんでいますよ。このお話をいただいた時、“待ってました!”と思ったほどです。

重めな赤ワインとビターな味わいのチョコレートを合わせて食べるのが好きですね。
お酒をたくさん飲む方ではありませんが、食事の最後に赤ワインを飲むと、チョコレートと合わせたくなります。」
          
            
           

そうなると、森澤さん的にはチョコレートとワインの相性は良いと?

          
「バッチリです!」
          
           
          

そろそろバレンタインデーが近いですが、『ワイン×チョコレート』のプレゼントもアリですか?

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「アリだと思いますね。
今回のお話をいただいた時、ワインとチョコレートのギフトボックスを作るのもいいな、と思いました。

一度、紅茶の茶葉の入った紅茶缶とチョコレートのギフトボックスを考えたことがあったのですが、今後ワインとチョコレートのギフトボックスも考えてみたいと思います。」
            
             
              

今後の展望をお聞かせください。

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「今後は、さらに商品のラインナップを増やし、お客さまの選択肢を広げていきたいと思っています。そこから、催事への出店、そしていずれは店鋪を構えたいと考えています。

店鋪では、そこでしか飲むことができないチョコレートドリンクなどの提供など、さまざまなことを展開していきたいですね。
あと、個人的にクレープが大好きなんで、オーガニックにこだわったクレープで何かできればいいな、という夢もあります。
皆さん、ぜひ楽しみにしていてください!」


※朗報!

ちなみに、森澤さんはサッカーファンなら知らぬ者はいない漫画『シュート!』の舞台でもある静岡県掛川市出身。
なんと、昨年から掛川の魅力を国内外に発信する「輝くかけがわ応援大使」として活躍しており、「掛川抹茶」を使ったチョコレートの製作が企画されているとか。
森澤さん曰く、5月頃にはスタートできそうだということですので、こちらの情報も見逃さないようにしましょう!

静岡県掛川市 公式ホームページ
             
             
             

取材を終えて

              
今回、ワールドオーダーのメンバーである森澤祐介さんが立ち上げた「D'RENTY CHOCOLATE(ドレンティチョコレート)」についてお話をお聞きしました。

ワインはブドウ品種や産地、生産者で味わいが大きく変わりますが、森澤さん曰く“チョコレートも共通点がある”とのこと。

抗酸化作用が期待されている「ポリフェノール」を含有しているところ、産地や生産者によって出来上がるチョコレートにも違いがあることなど、ワインとチョコレートが共通している部分も多いようです。

森澤さんのアツい思いが詰め込まれた、「D'RENTY CHOCOLATE(ドレンティチョコレート)」。

普段使いはもちろん、今年のバレンタインはドレンティチョコレートを贈ってみてはいかがでしょうか。

ご参考

15735D'RENTY CHOCOLATE(ドレンティチョコレート)
            
              
              

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■WORLD ORDERとは
2009年に東京で結成されたダンスパフォーマンスユニット。
海外から見た「勤勉な日本人ビジネスマン」のイメージをパロディにしたスタイルと、POPかつセンシティブなダンスミュージック、高い身体能力を活かしたダンスパフォーマンスとを組み合わせ、唯一無二のスタイルを構築。
他に類のない独自の世界観がアジア、南北アメリカ、EU圏で幅広く支持され、熱烈なファンを擁している。


WORLD ORDER(ワールドオーダー)



         
           
             

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【番外編】「ワイン×チョコレート」の相性を、WORLD ORDERの森澤祐介さんと検証してみました!
               
              

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