ジュヴレ・シャンベルタン村のワイン


ジュヴレ・シャンベルタン村とは?

ジュヴレ・シャンベルタン村は、コード・ド・ニュイ地区で最も大きい産地であり、9つと地区で最も多くのグランクリュが位置しています。
グランクリュは標高240~280mほどの丘陵地帯の上方に位置しており、土壌は茶色い泥土や砂利質の堆積物土壌で、太古の昔は海底だったことに由来する貝の化石も見かけられます。

プルミエクリュがその下方に位置しており、村名A.O.C.の畑がさらにその下方に位置するという階段式の構成となっています。
世界中の多くの地域でも共通ですが、丘陵地帯の上部ほど高品質なぶどうが栽培できるという傾向があります。

ジュヴレ・シャンベルタン村のグラン・クリュ

グラン・クリュの中でも特に著名なのが「シャンベルタン」と「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」です。
特に「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」は、実に西暦640年に歴史上に名前が登場しており、最も歴史が古いクロと言われています。
また、「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」はA.O.C.として「シャンベルタン」を名乗ることもできます。

余談ですが、シャンベルタンとは、「シャン=畑」「ベルタン=人名」が語源であり、「ベルタンさんの畑」という言葉が由来です。

グラン・クリュ一覧

シャンベルタン
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ
シャルム・シャンベルタン
マゾワイエール・シャンベルタン
シャペル・シャンベルタン
グリオット・シャンベルタン
ラトリシエール・シャンベルタン
マジ・シャンベルタン
ルショット・シャンベルタン



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