【特別編】今、ピエモンテ州のワインがアツい!エノテカがおすすめする、“お手頃ピエモンテワイン”を紹介!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

【特別編】今、ピエモンテ州のワインがアツい!エノテカがおすすめする、“お手頃ピエモンテワイン”を紹介!

前編、後編と、ピエモンテ州についてエノテカの八鍬さんにお話をお聞きしてきました。
特別編となる今回は、エノテカがおすすめする“お手頃ピエモンテワイン”をご紹介します。
ぜひ、気になった方はチェックしてみてください。
                   
                  

お話しを伺った方

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エノテカの八鍬 俊介(やくわ しゅんすけ)さん

                 
                  

モスカート・ダスティ 2016/サラッコ

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【生産者】    サラッコ SARACCO
【タイプ】    甘口微発泡白
【品 種】    モスカート・カネリ(100%)
【おすすめ料理】 エスニック料理、フルーツタルト
【金 額】    税込2,376円

【コメント】

「サラッコは、アスティの中でも、大変重要な生産者です。
ピエモンテの名だたる生産者の誰に聞いてもこの名が挙がるのはもちろん、現地の星付きレストランにもオンリストされているなど、同産地きってのトップ生産者です。
モスカート・ダスティ の中では比較的、プレミアムな部類に入る1本なのですが、品質の高さは間違いありません。ぜひ、お試しいただければ、と思います。」
                  
                  

ランゲ・アナスチェッタ 2016/エルヴィオ・コーニョ

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【生産者】    エルヴィオ・コーニョ ELVIO COGNO
【タイプ】    白ワイン
【品 種】    ナシェッタ(100%)
【おすすめ料理】 白身肉、クリームチーズ
【金 額】    税込3,780円

【コメント】

「バローロの名手と知られている生産者、エルヴィオ・コーニョの白ワインです。
このワインに使用されている白ブドウ品種“ナシェッタ”なのですが、ランゲ地区のノヴェッロ村でしか栽培されていない、貴重な土着品種です。
造るのが大変で、あまり商業向きではないので見過ごされてきた品種なのですが、エルヴィオ・コーニョが、“地元の土着品種を絶滅させてはいけない”ということで、90年代に復活させた、というエピソードがあります。
オイリーなタッチがありながらも、ハーブとか柑橘系フルーツの爽やかな香りがあります。熟成すると、リースリングのようなキャラクターが出る、ユニークなブドウ品種です。」
              
                

ドルチェット・ダルバ・マンドルロ/エルヴィオ・コーニョ

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【生産者】    エルヴィオ・コーニョ ELVIO COGNO
【タイプ】    赤ワイン
【品 種】    ドルチェット(100%)
【おすすめ料理】 サラミ、トマトソースのパスタ
【金 額】    税込3,240円

【コメント】

「先ほどと同じく、生産者はエルヴィオ・コーニョですが、こちらはドルチェット種で造られた赤ワインです。酸度やタンニンがおだやかで、フルーティーさが特徴的な1本になっています。
火をしっかりと通した硬めの肉、というよりは、多少生っぽさのある肉料理との相性が抜群です。もちろん、魚やチーズとの相性も良いですし、万能型の赤ワインと言えるでしょう。
ピエモンテでも、“普段はドルチェット”という方が多いですね。」
                 
               

フュロット・バルベラ・ダスティ 2014/プルノット

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【生産者】    プルノット PRUNOTTO
【タイプ】    赤ワイン
【品 種】    バルベラ(100%)
【金 額】    税込2,376円

【コメント】

「バルベラという黒ブドウ品種なのですが、“酸が高い”という特性があります。そのためか、ものによっては少々荒い印象があるものがあり、造り手によって品質が左右されやすい品種です。
この、プルノットは大手の生産者なのですが、品質がとても安定した、信頼できる生産者です。『フュロット・バルベラ・ダスティ』も、間違いなくご満足いただけるワインに仕上げられています。ぜひ、お試しください。」
                 
                 

まとめ

                     
ピエモンテ州のワイン。バローロやバルバレスコ以外の産地のワインを好んで手に取っていた、という方はもしかしたら少ないかもしれません。

しかし、八鍬さんのお話にもあったように、ピエモンテ州はこれほどまでに多種多様なワインが揃っている、決して“素通り”してはいけない産地である、ということがお分かりいただけたと思います。


高級なピエモンテワインを手に入れたいという方はもちろん、まだピエモンテのワインを体験したことが無いという方も、まずはお近くのエノテカの店鋪に訪れてみてください。

その日からアナタもきっと、“ピエモンテワインファン”になってしまうこと、間違いありません!


☆イベントも予定されているぞ!

エノテカでは9月に、パオロ・スカヴィーノとマッソリーノというピエモンテの2生産者が同時来日するテイスティングイベントのほか、10月、11月にもピエモンテワインのイベントが予定されています。
                    

13689そして11月には、あの「ガヤ(GAJA)」から、アンジェロ・ガヤ氏(写真)が来日予定だとか。

ピエモンテワインに興味がある方はもちろん、ワインラバーであれば、絶対に参加したいイベントです。
詳しくは、エノテカのホームページなどで随時情報をチェックしてみてください。
                   
                  

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