ぐるなびが運営する食の学びの場!「おいしいアカデミー」を一足先に体験してきた!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

ぐるなびが運営する食の学びの場!「おいしいアカデミー」を一足先に体験してきた!

グルメサイトでお馴染み、ぐるなび。
一度のみならず、日常的にぐるなびを利用して飲食店を探されている方も多いかもしれません。

さて、そんなぐるなびが運営する、「おいしいアカデミー」というユニークな企画をご存知でしょうか。
ワインと日本酒、二つのコースが用意されており、さまざまな食との相性を有名講師と共に楽しみながら学べる、今後注目すべき“食の学び場”です。

先日、CAVEは8月8日(水)よりスタートする「おいしいアカデミー」の「世界の料理とワインコース(全6回)に先立って開催された、「夏の食とワインのペアリング」に参加してきました。

どのような内容だったか、ここでレポートします。
                 
                

ワインと食事のマリアージュをさまざまな角度から学べる!

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今回、講師として招かれたのは、日本ワインを愛する会事務局長の大滝恭子さん
まず、ワインと食事のマリアージュについて学ぶところから会がスタートしました。

軽い料理には軽いワイン、重たい料理には重たいワイン…と、基本的なところから、エチルアルコールや有機酸、グリセリンなど、ワイン中に含まれる成分についてなど、マニアックな情報まで、さまざまな角度から学ぶことができました。
                  
                    

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ちなみに、大滝さん曰く、ワインと料理の相性に重要な影響を与えているのは、“有機酸”
スッキリとしたリンゴ酸、こってりした乳酸など、どの品種で造られたワインがそれらに該当し、さらに提供温度など、有機酸から見た適温を解説してくれました。

なんとなく…という感じのセミナーが多いなか、少々マニアックながら、覚えておけば必ず役立つ情報を仕入れられるところは、魅力的です。
                   
                   

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とても初歩的な質問にも気さくに応じてくださり、
終始なごやかな雰囲気でセミナーが行われていました

                     
                     

調味料との相性も重要!

                   
次に、大滝さんが取り上げたのは、“ワイン×食材×調味料”のバランス。
冷旨系ワイン、温旨系ワイン、中間系ワインそれぞれに合わせる調味料を解説してくれました。
                     
                     

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本来ワインとは厳しいと思われている食材であっても、しそやレモン、マスタード、オリーブオイル、乳製品など、さまざまな調味料に繋ぎ役として使うことで、思わぬマリアージュに出会えるとのこと。

自宅ですぐに使えそうなテクニックを教えてくれた、ほかには無い情報でした。
                   
                

夏の味覚とのマリアージュの重要ポイントはコレ!

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ワインと食事のマリアージュの基本は、

“似たもの同士を合わせる”
“香りを合わせる”
“反対のものを合わせる”
“色で合わせる”
“樽熟成をしたワインには、芳ばしい香りのものを合わせる”


という5つ。

それら踏まえた上で、夏の味覚とのマリアージュのポイントは、
                    
                   

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☆夏に好まれるあっさり、スッキリしたものに合わせたワインを選ぶこと!

☆夏のワインは、飲用温度を工夫する!オンザロックもアリ!

☆スパイシーな味覚には、ほんのり白ワインもOK!

☆スパークリングは、夏の味覚との相性◎


という結果に。

カジュアルでフルーティーな赤ワインなら氷を入れて楽しんだり、冷やして飲むなど、さまざまな工夫をしてみてほしい、とのことでした。

これも、すぐに実践できそうです!
               
                

面白いマリアージュ体験!

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「夏の食とワインのペアリング」について学んだ後は、お待ちかねのテイスティングタイム。

今回、用意された料理はウリのお漬け物にサーモンと鯖の柿の葉寿司、そして穴子のお寿司の4種類。

そして、それぞれの味覚に合うワインも4種類提案されました。
                   
                    

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☆ウリのお漬け物×スパークリングワイン「日本の泡 勝沼甲州」(写真:右端)

☆鯖の柿の葉寿司×白ワイン「アウレゴ・アルバリーニョ・リアス・バイシャス 2016」(写真:右から2番目)

☆サーモンの柿の葉寿司×ロゼワイン「テヌータ・ディ・コルテ・ジャコーベピノグリージョ・ラマート2016」(写真:左から2番目)

☆穴子のお寿司×赤ワイン「メゾン・ジョセフ・ドルーアン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2016」(写真:左端)


どれも、素晴らしい相性の良さを示しましたが、個人的にはやはりスパークリグワインとウリのお漬け物の相性に興味を惹かれました。
                  
                 

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ワインを飲んだことで参加者の雰囲気も良くなり、隣同士でマリアージュについて話したり、大滝さんに気軽に質問をしたりと、和やかなムードに。

ほかのセミナーなどとは少し違った、楽しげな雰囲気が魅力的でした。
                
                 

「おいしいアカデミー」は、参加する価値アリ!

                   
ここでは、「おいしいアカデミー」の「世界の料理とワインコース(全6回)に先立って開催された、「夏の食とワインのペアリング」をレポートしました。

体験会となった今回だけでも充実していましたが、本コースはより楽しく、より深いところまで学ぶことができるということで、参加する価値は大アリだな…と、個人的には感じました。

知る人ぞ知る有名講師がレクチャーしてくれたり、有名店でのワインペアリング体験など、普段ではなかなかできない経験を「おいしいアカデミー」ではできるようです。

ちなみに、「おいしいアカデミー」では、ワインをたくさん用意するところにもこだわっているようで、当日もワインセミナーとは思えないほど、ワインを楽しませていただきました。
                   
                    

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ワイン初心者はもちろん、食に興味がある方、食を通じた仲間をつくりたい方など、受講理由はなんでもいいでしょう。

いますぐに、8月8日(水)よりスタートする「おいしいアカデミー」にお申し込みを!


【ご参考】

おいしいアカデミー

ぐるなび


【おいしいアカデミー詳細】

・世界の料理とワインコース
世界の「料理」と「ワイン」と「マナー」が凝縮された講座です。
このコースで学ぶと、高級店でも、どんなシーンでも恥ずかしくない振る舞いができるようになります!

世界の料理の知識を得ながら、料理に合うワイン、そして適切な振る舞いを学び、レストランで食事とワインをより一層楽しめるようになります!
ワイン好きの方ももちろん楽しめる、とっておきの全6回の講座です。

コース内容詳細

全6回コース 64,800円(税込)


・日本酒コース
世界的に大ブームの日本酒。日本酒の基礎をしっかり学び、そして新たな日本酒の楽しみ方を学べる全6回のコースです。
修了後に「日本酒ナビゲーター*1」の認定が受けられます。
お酒好きで、基礎から日本酒をもっと知りたい方にオススメです。

*1 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)および日本酒学講師(SSI認定)により認定されます。

コース内容詳細

全6回コース 54,000円(税込)
                 
                  

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