リピート確実!「東京ミッドタウン日比谷」は手軽に美味しいお酒に出会える場所だった!|カーヴ(Cave) -ワインがもっと楽しくなる!日本最大級のワインのレビューサイト

突撃リポート

リピート確実!「東京ミッドタウン日比谷」は手軽に美味しいお酒に出会える場所だった!

3月にグランドオープンした、日比谷の新たなランドマーク「東京ミッドタウン日比谷」。
「約60店舗に及ぶショップ&レストラン、オフィス、映画館、空中庭園や広場空間が集約された複合施設」(※公式サイトより)ということで、連日その魅力を体感しに大勢の人たちで賑わっています。

さて、そんな「東京ミッドタウン日比谷」。
女優・宮﨑あおいさんの「シアワセって…何ですか!!」のCMが印象的ですが、CAVEはその答えを見つけました。

それは「東京ミッドタウン日比谷」での、“カジュアル飲み”です!

ここでは、仕事帰りや休日の昼間など、肩肘張らずに今話題のオシャレな商業施設を楽しめる飲み方を伝授します!
           

素晴らしいお店はたくさんある、しかし注目は地下だ!

「東京ミッドタウン日比谷」内でお酒を飲むなら、同施設3Fに位置する「スタア・バー」
銀座で一番と言われる最高峰レベルのバーが商業施設内にあるなんて、酒好きとしては興奮が抑えきれないでしょう。

また、同じ3Fには本格的な割烹料理を手軽に楽しめる「立呑 三ぶん」、理髪店やギャラリー、本屋が隣接したプチ居酒屋「一角 HIBIYA CENTRAL MARKET」、さらに2Fには今話題の天ぷらの立ち飲み「喜久や TOKYO」などなど、グルメが喜ぶ注目“酒スポット”が目白押しです。

しかし、2Fや3Fまで行く元気が無い…もっとサクっと飲みたい…という方もいるでしょう。

だったら、駅直結の地下フロアで済ませてしまう、という手があります。「東京ミッドタウン日比谷」は、地下フロアもアツいのです!
             

地下も充実!

12358              
「東京ミッドタウン日比谷」のB1フロアは、地下鉄日比谷駅の駅直結!
わざわざ、外に出る必要がありませんし、天井が高く広々とした空間なので大勢の人が行き交っていても、ストレスになりません。

B1フロアには、カルディや日比谷焙煎珈琲、boulangerie Bonheurなど、珈琲やパンなどオシャレな店鋪が多く、人気のアップルパイを提供している「RINGO」などは、連日行列ができています。

イタリアンなどの飲食店もあるので、そちら食事をするのも良いでしょうが、今回はカジュアルにサクッとが主題ですので、入店せず。

入口近くには、お馴染みセブンイレブンがあるのですが、そちら缶チューハイを購入して端っこで一杯…は、さすがに上級テク過ぎるので、こちもNGに。

となると、ほとんど飲める場所は無くなるわけですが…いいところがあったんです!
              

まずは、スタバで飲む!

12359              
「東京ミッドタウン日比谷」のB1フロアには、広々とした素敵な内装のスターバックス コーヒーがあります。この店鋪は「スターバックス リザーブ® バー」であるため、レギュラー商品ではなく、特別なコーヒーを楽しむことができます。

しかし、我々の目的はコーヒーではありません。

ワインです。

以前、CAVEでもスタバが提供するワインについて紹介しましたが、こちらではビールやワインを楽しむことができたのです。
(過去特集したコラムはこちら
         

こだわりのワインなのであなどれない!

12360             
スターバックスで用意されていたのは、ナパ・ヴァレーの醸造家とタッグを組んで造られた特注ワイン。さらに、スパークリングワイン(CAVA)もあるなど、ワイン好き納得のラインナップです。

              

12361            
さらに、グラスはスターバックス限定の松徳硝子ワイングラスといった嬉しいこだわり。スタイリッシュな男子やイマドキのお嬢さまたちがフラペチーノを楽しんでいる中、ワインを嗜むというのも、なかなか出来ない経験です。

              

12363              
木材のぬくもりある内装とイイ感じの照明、何と言ってもカフェなのでのんびりできる、というところもポイントが高いですね。

カウンターも用意されていて、待ち合わせの前の一杯…としてワインを嗜んでいる男性もいましたし、男性一人でのんびり酒を飲んでいても、怪しまれることはないでしょう。
              

東京ではここだけ!博多の名店「住吉酒店」

12367             
「東京ミッドタウン日比谷」だからこそ、有名どころのお馴染みワインショップが入るだろう、と思っていた人もいると思いますが、博多発、東京初出店の「住吉酒店」が「東京ミッドタウン日比谷」の酒屋です。

九州の酒屋さんですが、日本酒やワイン(日本ワインもある)、希少価値と品質の高い焼酎など、ほかの酒屋ではなかなかお目にかかれない商品が多数揃っています。

さらに、九州各地の厳選された食材も取り揃えるなど、徹底したこだわりが詰め込まれています。

なぜここがおすすめのかというと、貴重な酒ばかりが飲める「立ち呑み屋」だからです!
              

こぢんまりとしているが、酒がスゴい!

12364           
住吉酒店は、こぢんまりとしたスペースなのですが、「立ち呑み」が可能です。
勝沼醸造のボトルがあるところから、こだわった品揃えであることは理解できたのですが、ワイン好きだからこそ、ここではワインを外しましょう。

まずは、有名焼酎「天使の誘惑」のハイボールと佐多宗二商店の「AKAYANE」というスピリッツシリーズを注文。

どちらも素晴らしい味わいですが、「AKAYANE」は山椒を使った芋焼酎のスピリッツということで、山椒の香りが広がる驚きの味わい!
希少価値の高い商品だそうで、なかなか手に入れることができない代物なのだとか。

うなぎの蒲焼きと合わせたら最高に違いないっス!と、スタッフの人たちも興奮する、最高峰の1本でした。
            

ワイン好きの方は17年熟成の菊姫は必ず飲むべし!

12366           
ビールをチェイサーに入れ、次なる酒はスタッフおすすめ(ワイン好きに飲んでほしいと注文)の1本にチャレンジ。

驚きました…。

数ある日本酒の中でも最高峰である、石川県が生んだ銘酒「菊姫」をおすすめされたのですが、なんと…17年熟成させたという、驚きの商品だったのです。

              

12365              
白ワインでもなかなか17年は厳しいところ、通常は新酒が好まれるような日本酒で17年熟成にである機会はそうそうありません。
古酒は流行っていますが、それでもこれだけ長い熟成はなかなかお目にかかれません。

さらに衝撃だったのが、蔵元が狙って熟成させたわけではなく、住吉酒店が独自のテクニックで貯蔵していたという、ある意味で「自家熟成『菊姫』」!!

色合いも濃過ぎず美しい黄金色。その香りは、リンゴを思わせるようなニュアンスなのですが、老香を思わせる香りは一切漂ってきません。

そして、アタックは柔らかく…米の旨味はしっかりと残りながら、酸がいきいきしているので余韻はスッキリ。

はっきり言って、日本酒でありながら、それを超越した何かを思わせる、最高の1杯でした。
              

つまみも充実!

住吉酒店には、つまみも充実していたので、ある程度長居している方々も多く見受けられました。
スタッフの方々もとても気さくですし、良い意味で「東京ミッドタウン日比谷」にいることを忘れます。

素晴らしい飲食店が上階にいけばたくさんあるのですが、やはり新しい価値を発見できるところは、酒屋だからこそではないでしょうか。

「東京ミッドタウン日比谷」の地下、最高です!

              

今なら日比谷ステップ広場でジョニーウォーカーのイベントが!

12357              
ほろ酔い気分で一階に戻り、入口から外へ出ると…日比谷ステップ広場では先日紹介した「ジョニーウォーカー」のイベント、「JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden」が…。(イベント特集コラムはこちら!)

頑に「今日は、2階以上に上がらんぞ!」と、決めていたので、広場で本格的なハイボールが飲めるのは嬉しいところです。

ちなみに、外にはディーン & デルーカ カフェがあるので、スタバに戻るのは恥ずかしい…という方は、こちらでコーヒーでもいただいてほろ酔いツアーを締めるのも良いでしょう。
             

本格的なお酒を楽しめる幸せ!

各種レストランでゆっくりと美味しいお料理とお酒を合わせたい、という主旨の方はこういったプチツアーは合わないかもしれませんが、とにかく美味しいお酒をサクッと飲みたい、という方にはおすすめです。

ただ酔えれば楽しい、ということではなく、今回のように品質の高い貴重な酒を飲み歩けるというところが、「東京ミッドタウン日比谷」の魅力です。

ぜひ、お時間がある方はこの場所に一度訪れてみてください。

きっと、リピートしたくなるはずです!!


【ご参考】

東京ミッドタウン日比谷

              

CAVE THE SELECT
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。

関連記事