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突撃リポート

これからの季節にぴったりなロゼを紹介!広島三次ワイナリーの「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」を紹介!

広島県で高品質な日本ワインづくりを続けている、ワイナリー「広島三次ワイナリー」。
数多くのワインを手掛けるこのワイナリーですが、特に「TOMOÉシリーズ」は人気が高く、さまざまなワインコンクールでさまざまな賞を獲得しています。

今回、そんな「TOMOÉシリーズ」の中から、これからの季節にぴったりな1本「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」を紹介します。

「SAKURA" JAPAN WOMEN'S WINE AWARDS 2018」でなんと、Gold賞を獲得したこのワイン。
どのようなワインなのか、生産者の方に聞いてみましたので、ぜひお読みください。
          

Q.「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」に使用されている、マスカット・ベーリーAについてお聞かせください。

「三次市内の色々な地域で栽培しています。2017年については、質の良いぶどうがとれました。」
          

Q.今回、醸造において特にこだわったポイントはどんなところでしょうか?

12003「今までと同じになりますが、ブラッシュ製法です。
前ヴィンテージはジュースリザーブでしたが、2017年は発酵を絶妙なタイミングで止め、残糖によりやや甘口に仕上げました。」
          

Q.「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」は、どのような味わいに仕上がっていますか?

「マスカット・ベーリーAの果実味をふんだんに味わえる味わいです。
やや甘口なので、生のぶどうを食べたような印象を持っていただけるような、香りと味わいの調和がとれたワインに仕上げています。」
           

Q.マスカット・ベーリーAは、ロゼワインに向いている品種だと思われますか?また、その理由があればお聞かせください。

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<やや甘口のため、キリッと冷やしてピクニック感覚で外で飲むにも最適!>

            

「作り方次第だとは思いますが、『マスカット・ベーリーAブラッシュ』については、やや甘口の飲み口と、甘い香りとのマッチングがとれたワインに仕上がっていると思います。
ライトな赤としての使い方ではなく、白ワインに近い扱いのロゼであれば向いているのではないでしょうか。」
            
            

Q.広島県で作られるワインの魅力を教えてください。

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「三次市で言うならば、全てのぶどう栽培においてレインカットを施しています。そのため、多雨であっても比較的雨に左右されにくく、雨による病害が少ないため健全果が収穫でき、クリーンな味わいが特徴となります。また、昼夜の寒暖差でしっかり熟した状態で収穫できます。」
            

Q.今後の展望があればお聞かせください。

「広島県はかつてマスカット・ベーリーAの生産量で全国3位に入るほどの生産地でした。今、ワインのマスカット・ベーリーAの品質・スタイルで広島(三次)のスタイルが確立しつつあります。色ではなく果実味の濃さを特徴・個性とし、その部分を更に突き詰めていき、品質での「一大産地」になって行けば…と、思っています。」

             

取材を終えて

ここでは、広島三次ワイナリーの「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」についてご紹介しました。
広島三次のマスカット・ベーリーAで作られるワインは、非常に品質が高く、日本ワインファンの方にもぜひ飲んでいただきたい逸品です。

これからの季節、すっきりとしたワインも楽しみたいという方は、ぜひ「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」をお楽しみください。


【ご参考】
広島三次ワイナリー

「TOMOÉマスカット・ベーリーA ブラッシュ」

              

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